「Windowsセキュリティ」のメイン画面では、7項目のセキュリティを把握できる。項目上に緑色のチェックが付いていれば問題なしだ。ここでは「デバイスのパフォーマンスと正常性」、「ウイルスの脅威と防止」などを解説する。また、「Windows Update」についても知っておくといい。

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仕事で会議をしたり、学校の授業を受けたり、ライブに参加したり、ショッピングをしたりなど、今、私たちの生活は急速にオンライン化が進んでいます。それを使いこなすカギは、スマホとパソコン。さあ、この特集で、新たな日常を、もっと便利に楽しみましょう。

オンライン生活 リモートワーク編
Windows10ならセキュリティ機能を標準搭載

在宅業務で確認しておくべきパソコンのセキュリティ設定

在宅業務では、パソコンで重要な書類や資料を扱う機会が増えてくる。もし不正アクセスの被害に遭うことにもなれば、金銭的ダメージはおろか、社会的信頼までも大きく損ないかねない。

そんな厄介事に巻き込まれないためには、パソコンのセキュリティを見直すことが肝要だ。Windows10のセキュリティ状況を確認するには、まず「設定」の「更新とセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」を表示。次に、画面の「Windowsセキュリティ」をクリックすると、別ウィンドウで「Windowsセキュリティ」が起動する。利用できるセキュリティ項目は、「ウイルスと脅威の防止」「アカウントの保護」など全7種類。正常な場合には各項目上に緑色のチェックマークが付いているので、一目で問題の有無を把握できるはずだ。

これらのセキュリティは自動処理されているので基本的には操作の必要はないが、念のため「ウイルスと脅威の防止」と「デバイスのパフォーマンスと正常性」だけは詳細を確認したほうがいい。
「ウイルスと脅威の防止」の詳細画面では、直近のウイルススキャンの結果を確認できるほか、手動スキャンも実行可能。「スキャンのオプション」からは厳密な「フルスキャン」もできるので、定期的に実施しておくといいだろう。

一方、「デバイスのパフォーマンスと正常性」では、ストレージの容量不足や動作に問題があるアプリなど、パソコンを不安定にする要因を特定してくれる。問題がある場合には、画面の指示に従って動作の改善を図ることも可能だ。

また、セキュリティ更新プログラムが滞っていると、不正アクセスに遭いやすくなる。定期的に「更新とセキュリティ」→「Windows Update」をチェックして、必ず最新アップデートを適用しておこう。

「Windowsセキュリティ」を開いてセキュリティ状況を確認しよう

「Windowsセキュリティ」のメイン画面では、7項目のセキュリティを把握できる。項目上に緑色のチェックが付いていれば問題なしだ。

画像: ● 「Windowsセキュリティ」を開いてセキュリティ状況を確認しよう

「デバイスのパフォーマンスと正常性」

空き容量不足など、パソコン動作の妨げになる要因を特定可能。問題がある項目をクリックすると、具体的な対策を示してくれる。

画像: ● 「デバイスのパフォーマンスと正常性」

「ウイルスの脅威と防止」

定期的にウイルススキャンを実施してくれる。厳密なフルスキャンやチェック先フォルダーを指定したカスタムスキャンも可能だ。

画像: ● 「ウイルスの脅威と防止」

「Windows Update」

「Windows Update」では、不正アクセスの要因となるパソコンの脆弱性を修正してくれる。更新が滞っていないか、折を見て確認しよう。

画像: ● 「Windows Update」

◆解説/篠原義夫(ガジェットライター)

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