子供の頭の発達に効果があり、親子で楽しめる知育アプリを実体験をもとにご紹介します。知育アプリは子供の脳の成長を促し、学習意欲を掻き立ててくれます。しかし、たくさんありすぎて何を選べば良いかわからないものですよね。わが家では家族全員、知育アプリが大好きです。実際にプレイした経験上、本当におすすめできる知育アプリとアプリの選び方や子供とタブレットの付き合い方について解説いたします。

知育アプリの選び方

アプリを選ぶ際に、口コミの数や内容は大切です。しかし、子供用の知育アプリとなれば、重要視したいのは「子供がおもしろさを理解できるかどうか」ではないでしょうか。たとえば、頭の回転に良さそうなパズルゲームをダウンロードしても、5~6歳の子には難しいかもしれません。一方で、触れば単純なアクションが起る程度のゲームは、5~6歳の子には物足りないもの。

「ちょっと考える+アクション+達成感」の3つが、子供の年齢で達成できる程度の内容で備わっていると、飽きずに長く遊んでくれるようです。さらに大人も楽しめるものであれば、なおGOOD。親子のコミュニケーションも同時に築けるため、選択の際には重視しましょう。

知育アプリで得られるメリット

「子供にタブレットを持たせるのはちょっと……」と考えてしまう親御さんも多くいるのではないでしょうか。タブレットで得る弊害も気になるところですが、知育アプリには子供の成長を促す要素も多くあります。

学習力がつく

知育アプリを使う子供は、遊びながら物理や計算、言葉を学んでいきます。アプリで学んだことを実際に活かせば、さらに実践的な学習ができるでしょう。
子供の頭の柔らかさは大人の想像以上であり、少しアプリに触れさせるだけで、大人が思うより多くのものを吸収しているようです。

モチベーションアップ

子供が知育アプリから学ぶことは多いものの、あくまでゲーム感覚なため、楽しんで勉強ができます。アプリの中には、クリアするごとにスタンプやカードといったゲーム内でのみ使用できるご褒美もあり、子供のやる気アップに貢献しています。

時間と場所を選ばず学べる

鉛筆と消しゴム、テーブルが必要なドリルや学習教材とは違い、タブレットでできる知育アプリは時間と場所を選びません。たとえば、バスや電車の中で音を消してプレイすれば、隙間時間の学習が捗ります。また、タブレットならコードをつなげてコンセントにさして、などの手間もいりません。やりたい時にささっとできるのも、子供が知育アプリを継続しやすい理由のひとつだといえます。

親子で学べる

年々、知育アプリは進化しています。最近では大人が夢中になるようなものも多くあり、子供の学習に付き合いながら親も楽しめます。
子供はどんな遊びも、親と一緒にやるのが大好きです。お父さん・お母さんが一緒にプレイしてくれるような知育アプリなら、子供も進んでやりたがるでしょう。
その結果、学習効果と親子のコミュニケーションの両方が満たされます。

親も楽しい&子供も学べる おすすめの知育アプリ5選

わが家は家族全員、知育アプリが大好きです。
実際にダウンロードし、子供の学習に役立っただけでなく、両親も夢中になってしまったアプリをご紹介いたします。

物事の道筋を考える力が身につく
「happyglass」

画像: Lion Studios パズル

Lion Studios パズル

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

「happyglass」は、上から落ちてくる水をコップに導く知育アプリです。このアプリの面白い点は、手書きで描いた線が道になる、という点です。
落ちてくる水の流れを予想し、コップにたどり着くための道を作って導いてあげます。ただし引ける線は一筆のみ。さらにコップに入る水の勢いが強すぎればコップが倒れてしまったり、入る水の量が少なすぎたりするとクリアにはなりません。

画像: happyglass

happyglass

水の勢いやコップが傾く角度なども計算しながら線を引く必要がある……とはいうものの、意外にも子供が感覚だけで引いた線が、正解に繋がることもあります。
最初のうちは「落書きした線を水が通る」くらいの感覚で遊んでいたものが、そのうち無意識に、水の流れの法則に気づきます。すると子供は自然と考えるようになり、限られた条件でゴールにたどり着くために試行錯誤をするでしょう。

バランス感覚が身につく
「奇跡のスプーン」

画像: O!TOUCH ミニゲーム

O!TOUCH ミニゲーム

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

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「奇跡のスプーン」は、落ちてくる黄色いボールをスプーンで受け止めるゲームです。
プレイヤーはスプーンを動かして、ボールをうまくキャッチしなくてはいけません。しかし、ボールは落ちてきた反動で、跳ね返ってしまうこともあります。ボールの大きさ、落ちてくる速度、高さなどを計算し、スプーンの位置を調節する必要があります。

画像: 奇跡のスプーン

奇跡のスプーン

ボールの勢いを抑えるためにスプーンをどう動かすべきか、バランス感覚を頭で理解できる知育アプリです。

ものの動きが予想できるようになる
「ボールをゴールへドーン」

画像: mokosoft  パズル

mokosoft パズル

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

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「ボールをゴールへドーン」ではその名の通り、ボールをゴールへ導いていきます。
ボールが通る道そのままでは、ゴールにうまく入らないようになっています。そのため、プレイヤーは用意された道具を使って、ボールをうまくゴールまで運びます。
道具の角度や位置もプレイヤーが考えなくてはならないため、「これをこう置くとボールがどう動くのか」を予想しなくてはなりません。

画像: ボールをゴールへドーン

ボールをゴールへドーン

最初は何もわからなかったとしても、なにげなく置いたアイテムがヒントになる場合が多くあり、次第に「もう少し道具を左に置いたらボールはこう動くのではないか」などを予測してプレイできるようになります。

色彩感覚と距離感を学べる
「ピタゴラン」

画像: monois Inc. シミュレーション

monois Inc. シミュレーション

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

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「ピタゴラン」はさまざまな装置を使って、ボールをゴールに運びます。パズル系ではないため、頭を使って正解を導き出すものではありませんが、ボールが通ることで装置にどんなアクションが起きるのかを学べます。装置と装置の配置バランスが極端に悪いと、ときどきボールが道から外れてしまうという点も、子供にとって面白いポイントのようです。

画像: ピタゴラン

ピタゴラン

また、色合いがとてもカラフルでかわいらいのも同アプリの特徴です。同じような色合いの装置だけでつなげて、色彩感覚を学ぶこともできます。
小さなお子さんの知育アプリデビューにも、ぴったりの製品だといえます。

想像力と創造力が身につく
「プラトモ」

画像: G.Gear.inc ミニゲーム

G.Gear.inc ミニゲーム

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

「プラトモ」では、プラモデルのようにバラバラになった部品をつなぎ合わせ、お題の品を作っていきます。
ただ部品をつなぎ合わせるだけではなく、たとえば箱状の品であれば、先に外枠を作ってからでないと中身が作れなくなるなど、想像力と創造力を要するゲームです。

画像: プラトモ

プラトモ

お題がスニーカーだったり勉強机だったりと、作るものが身近なものなのも同製品の魅力。なんとなく頭の中に完成図をイメージできるため、子供にとって「難しすぎる」ということもないようです。

アプリ=成長の弊害は親次第

知育アプリは子供が楽しく学べる要素が多くありますが、それでも「アプリやタブレットを子供に与えるのは教育上よくない」という声もあります。

2017年の米国小児科学会では、「スクリーンタイムの増加は子供の言語発達に悪影響を与える可能性がある」と指摘されました。一方で、アメリカメイン州のアウバーン市教育委員会では幼稚園児にIpadを支給したところ、「学習能力向上が見られた」という研究結果もあります。
タブレットが出現してから年月がたっておらず、子供への影響に関してはまだまだ研究段階です。そのため現時点で大切なのは、親がどのように子供のタブレットとの付き合い方を管理するか、ではないでしょうか。

子供の性格はそれぞれです。漠然と「まわりがタブレットはダメだと言ってるから」「何となく子供にとって悪いものな気がするから」ではなく、知育アプリに触れることで自分の子供の性格上、どのような悪い影響が出そうかを、具体的に考えて対策を練るようにしましょう。

(出典)RBBTODAY

知育アプリを触らせる上での注意点

子供が知育アプリをすることで考えられる悪影響のひとつが、視力の低下です。
知育アプリに触れさせるのであれば、プレイ時間を決めて長時間やらせないようにしましょう。また、なるべく明るい場所でプレイするなど、知育アプリをやる環境についても注意が必要です。
もうひとつ、多くの親が気になる知育アプリの影響が「中毒性があるのでは」という点かと思われます。

知育アプリは楽しく刺激的なため、子供によってはずっとプレイしたがるかもしれません。良いものなのだから何時間与えても問題ないのでは、と考えるかもしれませんが、子供のうちは多くのものに触れてほしいと願うのが親ごころ。
なるべく遊びが知育アプリだけに偏らないよう、他の遊びも親が一緒にやって楽しさに気づかせてあげるなど、遊びのバランスが大切です。

まとめ

知育アプリは子供の頭の回転をよくし、発見や気づきを与えてくれます。タブレットに触れさせること自体に抵抗がある方も多いかと思いますが、親がアプリとの付き合い方をきちんと教えてあげることが大切です。勉強と遊び、電子機器との付き合い方を、親子で楽しみながら、一緒に学んでいきましょう。

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