この記事では自作のオリジナルグッズの作成・購入・販売ができるアプリ「SUZURI(スズリ)」の使い方や特徴、利用のコツなどをご紹介します。「自分だけのオリジナルTシャツや雑貨が欲しい」「自分のデザインしたアイテムを販売したい」といった方にオススメの、スマホ1台で利用できる便利なサービスです。

SUZURI(スズリ)とは?

SUZURI(スズリ)とは、さまざまなオリジナルグッズの制作・販売・購入ができるアプリです。インターネット関連のさまざまなサービスを展開するGMOグループが2014年からサービスを提供しています。

イラストや写真などの素材をアップロードするだけでTシャツやステッカー、ポーチやサンダルなど多彩なグッズを制作可能で、手軽さから多くの人が利用しています。
年会費・初期費用無料でオリジナルグッズを作ることができるため、欲しいグッズを自ら制作したり、他のユーザーが作ったグッズを購入したりとさまざまな用途で楽しめるアプリです。

SUZURIの特徴・メリット

簡単にグッズ制作ができる

SUZURIでは独自のシステムにより、jpgやpngなどの画像ファイルをアップロードするだけでそのままオリジナルグッズを制作できます。Tシャツやパーカーなど定番の衣服はもちろん、トートバッグやサコッシュといったバッグ類やスマホケース、ベビー用品やその他雑貨など多種多様なグッズを30種類以上展開可能です。初期費用や手数料が請求されることもないため、気軽に利用できます。

多彩なグッズを在庫なしで販売可能

SUZURIでは受注生産方式を採用しており、各商品が購入されてから対応するグッズを制作して購入者へ発送します。そのため、グッズ販売に付きものの発注ロット数や在庫などに悩まされることなく多彩なパターンのアイテムを販売できます。
登録したデザインごとに販売するグッズ内容などを設定できるため、たとえば一つのデザインで全種類のアイテムを展開することも可能です。在庫なしでグッズを販売できるため、販売側に付きものの赤字リスクに悩まされることもありません。

SUZURIの使い方
【グッズ購入編】

ここからはSUZURIの利用方法について解説していきます。
アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

グッズを購入したい場合は、まずアプリをインストールしてアカウント登録を行います。
アカウント登録はメールアドレス以外にもTwitter、niconico、Apple IDなどが利用可能です。細かな個人情報の登録は後からでも問題なく、アカウント発行処理さえ完了すればアプリを利用できるようになります。商品購入のタイミングで発送先住所やクレジットカード情報などを登録すればよいため、とりあえず試しに使ってみることも可能です。

画像: アプリをインストールしてアカウント登録

アプリをインストールしてアカウント登録

気に入ったアイテムやショップは「ズッキュン」して保存!

SUZURIには、気に入ったデザインのアイテムやショップを保存できる「ズッキュン」というブックマーク機能があります。ホーム画面のオススメ商品や検索で見つけた商品をSNSのいいね感覚でチェックしておけば、いつでも購入できます。

SUZURIの使い方
【グッズ販売編】

続いて、SUZURIでグッズの制作・販売を始める手順を解説します。
まずはプロフィール右下の「つくる」ボタンから、デザイン素材にする画像をアップロードします。なお、自分に著作権のないキャラクターや絵、写真などを利用することはできません。

画像: デザイン素材にする画像をアップロード

デザイン素材にする画像をアップロード

次に、販売するアイテムの種類と個数を決定します。グッズ化したい種類の商品を選択しましょう。個数は特にこだわりがなければ設定する必要はありません。

画像: 販売するアイテムの種類と個数を決定

販売するアイテムの種類と個数を決定

各アイテムの編集マークをタップすると、画像のレイアウトやプリント面、図版の追加や色などを選択できます。

画像: 画像のレイアウトやプリント面、図版の追加や色などを選択

画像のレイアウトやプリント面、図版の追加や色などを選択

保存が完了したらデザインの名前と説明を追加し、「アイテムを販売する」ボタンをタップして作成完了です。

自分の売上は「トリブン」機能で設定しよう

SUZURIでは受注生産された商品に「トリブン」という利益を100円単位で設定できます。各ユーザーの収益はこのトリブンの金額だけ集まる仕組みになっているため、欲しいグッズを純粋に作りたいだけの場合は0円にしておき、自分のデザインで収益を上げたい場合は商品に金額をプラスしましょう。なお、あまりにも高すぎるトリブンを設定すると他の商品より高額になり、買われる個数が少なくなることもあるため、商品1個あたり数百円程度に設定しておくのがベターです。

SUZURIで自分の商品を売るためのポイントは?

SUZURIでいざオリジナルグッズを販売開始しても、思ったより反応がない場合もあります。その際に注目したいのが、運営からのピックアップと不定期開催のセールといったキャンペーンです。
SUZURIには広告機能や集客オプションなどは実装されていませんが、運営スタッフが気になる商品をランダムで取り上げることがあります。選定基準はあくまでもスタッフのセンスによるものですが、ユーモアのあるデザインやシンプルで使いやすそうなデザインのものが取り上げられる傾向にあるようです。

画像: 運営スタッフが気になる商品をランダムでピックアップ

運営スタッフが気になる商品をランダムでピックアップ

ピックアップされるかどうかは運次第のため、自分の商品が売れなくてもめげずに公開を続けると良いでしょう。
また夏にはサンダル、冬にはスウェットやパーカーなど、季節などに応じてSUZURI側がセールを行うことがあります。このタイミングに合わせてアイテムを追加すると、普段よりも売上が上昇する可能性があります。

まとめ

今回は注目のオリジナルグッズ作成アプリ「SUZURI」の魅力や使い方を紹介しました。単純に自分の欲しいグッズを作るのにも、デザインでちょっとした収入を上げるのにも使える便利なアプリです。これを機に、クリエイターデビューしてみてはいかがでしょうか?

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