「Instagram」や「YouTube Live」の登場以降、「生配信ライブ」という新たなコンテンツが一般化しました。そんなライブストリーミングに特化した大人気のアプリが、「17Live(イチナナライブ)」です。今回は、17Liveの使い方や人気の理由について解説します。

17Live(イチナナ)とは?

17Live(イチナナライブ)は、台湾に本社を置く「M17 Entertainment」が運営するライブストリーミングサービスのことで、当初は、Instagramのように写真や動画を共有するSNSとしてスタートしました。

その後、「スマホを利用したライブ配信」に特化したアプリとしてリニューアルされて以降、急速にヒット。2020年現在では、世界4500万人以上にもなるユーザーを抱える人気サービスとなりました。アジアを中心とした世界各国で高い人気を誇っており、日本においても国内ナンバーワン配信アプリとして大きな支持を集めています。

ライバーとは?

基本的には無料で利用できます。ユーザーは、いわゆる「投げ銭方式」でライバーを応援し、ライバーは、ユーザーからの支援で収益を得られるモデルとなっています。ちなみに「ライバー」とは、ライブ配信アプリを使い⽣放送をする⼈(=ライブ配信をする⼈)のことを指します。

17Liveのコンセプトは「だれもがなにかのアーティスト」。従来ではハードルが高かった「ライブ配信」という表現を、スマホ時代に向けて最適化することで、誰でも気軽にパフォーマンスができる新たなプラットフォームを誕生させたサービスです。

画像: だれもがなにかのアーティスト - Official Brand Movie | ライブ配信アプリ 17LIVE(イチナナ) youtu.be

だれもがなにかのアーティスト - Official Brand Movie | ライブ配信アプリ 17LIVE(イチナナ)

youtu.be

17Liveはなぜ人気?その魅力を考察

日本には2017年に上陸し大人気となった17Live(イチナナライブ)ですが、なぜ国内ナンバーワンの人気を誇っているのでしょうか?

そもそも、日本国内のインターネットコミュニティには、もともと「ニコニコ生放送」や「Ustream」(ユーストリーム)といったライブ配信サービスが存在し、一般の人々による生配信を楽しむ文化がありました。2010年には「TweetCasting」(ツイキャス)というスマートフォン端末から気軽にライブ配信ができるサービスも登場し、ライブストリーミングという行為は「当たり前のもの」となっていきました。

特に、ここ数年でスマートフォンの端末性能や通信網が大きく発達し、誰もが場所を選ばずライブの視聴や配信を楽しめるようになったのです。

その後、YouTubeやInstagram、TwitterやLINEといった各種SNSにもライブ機能が実装されていきますが、あくまでもこれらは、各アプリのサブ機能。17Liveには、ライブ配信に特化した様々な機能が備わっており、よりライブ配信に最適化されたUIとしてアップデートが続けられています。

その発展と共にファンコミュニティも各所で発達していき、「ライブ版のYouTube」とも言える大きなプラットフォームとして多くのファンを獲得するに至ったのです。

17Liveの使い方・利用の流れを解説!

ここからは、17Live(イチナナライブ)アプリの使い方について解説していきます。

アプリは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

まずはアプリを立ち上げ、スタート画面から各種SNSアカウントとの連携を行います。いずれのサービスを経由しても同じようにアカウントを作成できるため、好きなものを選択してください。

画像: まずはカウントを作成

まずはカウントを作成

続いて、ライブの視聴や配信に利用する「17 ID」を作成します。案内に沿って、自分だけのIDを作成しましょう。

画像: 案内に沿って「17 ID」を作成

案内に沿って「17 ID」を作成

さいごに、自分の好きな「ジャンル」を選択します。すると、ジャンル別のおすすめアカウント(イチナナライバー)が自動で提案され、気になる配信者がいればフォローできます。特に目的が無い方はスキップしても構いません。

画像: 自分の好きなジャンルを選択

自分の好きなジャンルを選択

ここまでが、17Live(イチナナライブ)を始める際の流れになります。非常にシンプルで、誰でも気軽に楽しめることが特徴です。続いて、ライブの視聴方法や実際にイチナナライバーとして活動する方法も解説します。

ライブを「視聴」する方法

ライブの視聴は、トップページのおすすめメニューやキーワード検索などからワンタッチでスタートできます。気になるアカウントがあれば、まずはチェックしてみても良いかもしれません。

画像: トップページから観たいものを選択

トップページから観たいものを選択

配信画面では、ライブの盛り上がりを数値化した「スコア」や課金額に応じて加入できる「ライバーアーミー」というファンクラブ機能、「ベイビーコイン」というアプリ内通貨を利用した支援ができるギフト機能、ライバーにメッセージを送れるコメント機能など様々なギミックが搭載されています。これらの機能を介して、視聴者とライバーが双方向でコミュニケーションできるようになっています。

画像: ギフト機能やコメント機能でコミュニケーション

ギフト機能やコメント機能でコミュニケーション

なお、月額980円の「プライムユーザー」に登録すると、配信者ルームへの入室時に特別な通知を発信したり、配信時のコメント欄をカスタマイズしたり、限定のバッジが付与されたりするなど様々な特典があります。

ライブを「配信」する方法(イチナナライバーとして活動)

17Live(イチナナライブ)上で、実際に「イチナナライバー」として活動したい方は、メニュー中央のアイコンから「ライブ配信」を選択するだけで、すぐにライバーとしてデビューすることができます。必要な機材などは特になく、その気になればいつでもどこでもライブ配信をスタート可能です。

画像: 「ライブ配信」を選択するだけでイチナナライバーに

「ライブ配信」を選択するだけでイチナナライバーに

ライブ配信終了後には、視聴者数やいいね数などのスコアも確認でき、スコアを獲得すればするほど人気に繋がるため、人気ライバーの配信を参考にしつつ自分の魅力が伝わる内容を考えてみてください。

まとめ

今回は、世界中で大人気のライブ配信アプリ「17Live(イチナナライブ)」について、人気の理由や魅力、アプリの使い方などをご紹介しました。かつて、「ポップアート」という新たな表現を生み出したアメリカの芸術家、アンディ・ウォーホルは「誰もが15分は世界的な有名人になれる時代が来る」と未来を想像した名言を遺しています。配信アプリなどを経て、新たなスターが続々と誕生する現在は、まさに「誰でも」有名人になるチャンスが転がっている「新しい世界」だと言えるのではないでしょうか。

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