電源タップは、日ごろからの扱い方に注意が必要だ。変色は危険なサインなので、すぐに新品と交交換したほうがいい。経年劣化や汚れの付着によって端子や電線自体の電気の流れが悪くなり、その部分が発熱する。この機会に交換の目安などを知っておくといい。

家電生活 疑問と悩み
電源タップの穴が熱で変色しているんだけど、危険なサイン? 注意すべきポイントは?

電源タップの変色は、危険なサインです。すぐに新品に交換してください。電源タップは、経年劣化や汚れの付着によって端子や電線自体の電気の流れが悪くなり、その部分が発熱します。最悪の場合、発火の危険性もあります。

電源タップは、日ごろからの扱い方にも注意が必要です。タップ自体を人が踏みつけない、コードの上に物を載せない。折り曲げない、束ねないようにしてください。プラグは根元まで差し込む。プラグの保持力が弱くなっている場合も寿命です。電源タップは、3~5年ごとに交換するようにしましょう。

画像: 電源タップの変色、発熱は危険のサイン。すぐに買い替えを。たとえ異常がなくても、3~5年ごとに新品への買い替えが推奨されている。

電源タップの変色、発熱は危険のサイン。すぐに買い替えを。たとえ異常がなくても、3~5年ごとに新品への買い替えが推奨されている。

家電生活 疑問と悩み
ポータブル電源を買いたいんだけど、電池容量は、どこを見て判断すればいいの?

ポータブル電源の電源容量は、「Wh(ワットアワー)」という単位の数値で比較するのがわかりやすいです。

左のネット通販サイトの例でいうと、この「PowerArQ(パワーアーク)」という製品は、「626Wh/174000mAh/3.6V」のリチウム電池を搭載しています。「626Wh」ということは、626ワットの電力を1時間出せるということを表しています。

例えば、100ワットの電気毛布なら6.2時間使えるという計算です。実際にはロスがあるので、70~85%程度が実際に使える電力と考えるべきでしょう。

画像: Amazonで販売されているSmartTapの「PowerArQ」という製品の例。 「 626Wh 」という数値に注目 して選びたい。

Amazonで販売されているSmartTapの「PowerArQ」という製品の例。626Wh」という数値に注目して選びたい。

■解説/福多利夫(フリーライター)

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