Androidの一部の機種は、画面を縮小表示にする「片手モード」に切り替えられる。まずは、その機能の有無を確認してみよう。また、どの機種でも、画面を上下に分割して二つのアプリを同時に使う「マルチウィンドウ」機能が使える。iPhoneには小さな画面で動画が見られる機能があるので、この機会に知っておこう。

スマホ操作編
画面が大きすぎて上のほうまで指が届かない

Androidの一部の機種は、画面を縮小表示にする「片手モード」に切り替えられます。まずは、その機能の有無を確認してみましょう。また、どの機種でも、画面を上下に分割して二つのアプリを同時に使う「マルチウィンドウ」機能を使えます。マルチタスク画面で、アプリのアイコンをタップして「分割画面」を選択すると切り替えられます。最初に選んだアプリが上、次に選んだアプリが下に表示されるので、操作したいアプリは2番めに選びましょう。

Androidは画面分割表示に対応!

Androidの「マルチウィンドウ」機能は、機種によって起動の仕方が異なる。AQUOSでは、マルチタスク画面で「分割画面」をタップ。

Android

画像1: ● Androidは画面分割表示に対応!

iPhoneではマルチウインドウは使えませんが、ビデオ再生や「FaceTime」画面を小さくポップアップ表示にする「ピクチャ・イン・ピクチャ」を利用できます。また、背面をダブルタップしてコントロールセンターを表示させる設定も役立ちます。

iPhone

「設定」→「一般」→「ピクチャ・イン・ピクチャ」をオンにすると、動画を小さい画面で表示でき、片手で一時停止・再生が行える。

iPhoneには小さな画面で動画が見られる機能も

画像2: ● Androidは画面分割表示に対応!

◆解説/村元正剛(ITライター)

スマホ操作編
家の中にあるはずのスマホが見つからない

iPhoneは「設定」→「自分のApple ID」→「探す」で、「iPhoneを探す」をオンにしておけば、紛失時にパソコンや家族のスマホで探すことが可能です。「iCloud.com」に紛失したiPhoneのApple IDでログインすると、大まかな所在地がわかります。また、紛失したiPhoneがサイレントモードに設定されていても、音を鳴らすことができます。

スマホをなくしても場所がわかる!

iPhoneは「探す」をオンにしておけば、ほかのデバイスから「探す」アプリや「iCloud.com」サイトにアクセスして、探すことが可能。

iPhone

画像1: ● スマホをなくしても場所がわかる!

Androidでは「設定」→「セキュリティ」→「デバイスを探す」で同様の設定が可能。パソコンで「スマートフォンを探す」にアクセスするなどして、所在地を検索できます。マナーモードでも、音を鳴らせます。

Android

画像2: ● スマホをなくしても場所がわかる!

また、スマホと連係するスマートウォッチ忘れ物トラッカー(スマートタグ)でなど探す方法もあります。

Tile
Tile Mate 2020
実売価格例:3190円

画像: 「Tile Mate 2000」のようなトラッカーを使えば、大事な物に取り付けてスマホから探すだけでなく、トラッカーからスマホを鳴らして見つけることも可能。

「Tile Mate 2000」のようなトラッカーを使えば、大事な物に取り付けてスマホから探すだけでなく、トラッカーからスマホを鳴らして見つけることも可能。

◆解説/村元正剛(ITライター)

スマホ操作編
大画面スマホだと片手で文字入力がしづらい

写真や動画の迫力が上がったり、文字が読みやすかったりする大画面スマホですが、片手での文字入力がしづらいのが難点。こうした弱点は、設定で解決しましょう。

iPhoneは「設定」の「一般」にある「キーボード」から「片手用キーボード」を選択。画面全体を下にまとめて届きやすくする「簡易アクセス」も「アクセシビリティ」の「タッチ」で設定できます。

片手用キーボードで大画面を活用!

大画面で文字入力がしづらいときには、左右どちらかにキーを寄せると打ちやすくなる。iPhone、Androidともに片手入力に対応する。

iPhone

画像1: ● 片手用キーボードで大画面を活用!

Androidは「設定」の「システム」で「言語と入力」を選び、「画面上のキーボード」→「Gboard」→「設定」と進んで「片手モード」をオンにしましょう。

Android

画像2: ● 片手用キーボードで大画面を活用!

◆解説/石野純也(ジャーナリスト)

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