高級スマホ「Leitez phone(ライツ フォン)1」が、ソフトバンクから発売。監修するのはドイツのカメラブランド、ライカ。ディスプレイは6.6型で、スマホ最大級となる1型センサーの搭載によって、暗所に強く、低ノイズで美しい発色の写真が期待できる。19ミリF1.9のライカレンズも注目だ。
最大級の1型イメージセンサーを搭載。ライカブランド初となる超高級スマホ
エレガントなボディに1型の高性能イメージセンサーを搭載する高級スマホ「Leitez phone1(ライツフォン)1」が、ソフトバンクから発売。監修するのはドイツのカメラブランド、ライカ。

マグネットでカメラまわりにかぶせる方式のアルミ製レンズキャップが付属する。
ソフトバンク
LEITZ PHONE 1
実売価格例:18万7920円

同梱するシリコンケースにもライカのロゴが入る。こちらもこだわりを感じさせるフォーマルなデザイン。
スマホ最大級となる1型センサーの搭載によって、暗所に強く、低ノイズで美しい発色の写真が期待できる。19ミリF1.9のライカレンズも注目だ。

オールドなライカらしいイメージを想起させるカメラまわりのデザイン。メインカメラの有効画素数は2020万。
内蔵メモリーはROMが256Gバイト、RAMが12Gバイト。電池容量は5000ミリアンペア。ベースモデルはシャープのAQUOS R6だ。

ディスプレイは6.6型のPro IGZO OLED。写真や映像の解像感や色彩を緻密に表現する。
※価格は記事作成当時のものです。