Wi-Fiルーターのセキュリティ対策で最初に行っておきたいのは、ルーターの管理画面を開くときに使うユーザー名とパスワードの変更だろう。初期値のままだと誰でもルーターの管理画面にアクセスできる危険性があるので、ユーザー名とパスワードの速やかな変更は必須だ。

Wi-Fiルーターのセキュリティはここを押さえよう

Wi-Fiルーターのセキュリティ対策で最初に行っておきたいのは、ルーターの管理画面を開くときに使うユーザー名とパスワードの変更だろう。管理画面はルーターに関する設定や、利用記録などを確認できる重要なものだ。初期状態では機種ごとに決められたユーザー名とパスワードが設定されているが、中にはまったく同じ文字列が設定されているものがある。また、取扱説明書やメーカーの公式サイトにユーザー名とパスワードの初期値が掲載されているケースも少なくない。つまり、初期値のままだと誰でもルーターの管理画面にアクセスできる危険性があるので、ユーザー名とパスワードの速やかな変更は必須だ。

管理画面のログイン情報は必ず変更

ルーターの管理画面で「詳細設定」をクリック。左側のメニューで「管理」→「システム設定」の順に開き、「管理パスワード」に新しいパスワードを入力する。

管理画面のパスワードを変更する

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あとは画面下部にある「設定」をクリックすればパスワードが変更される。

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画像: 【Wi-Fiルーター】押さえるべきポイントはここ!最初に行っておきたい「セキュリティ対策」

バッファローの場合、ユーザー名の変更はできない

もう一つ大事なのが、ファームウエアの更新だ。更新を怠れば、脆弱性などのリスクにさらされることになる。最近の製品ではほとんどが自動更新機能を搭載しているため、ユーザーはそれほど意識をする必要はないが、更新頻度の設定や手動アップデートの方法などは確認しておくといい。例えば、バッファローの場合、管理画面の詳細設定からファームウエアの各種設定が可能になっている。

ファームウエアを最新にする

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■解説/岩渕茂(ITライター)
※この記事は『今すぐつながる!Wi-Fi完全マスター塾』(マキノ出版)に掲載されています。



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