【アピックスインターナショナル】自ら蓄電・発電して駆動する扇風機 アウトドアや災害時でも役立つこと間違いなし!

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アピックスインターナショナルは、同社が展開する「SOTOMO」ブランドより、第6弾となる製品として「ソーラーパワーファン2(APF-570)」を購入応援サービスの「Makuake(マクアケ)」で先行販売を開始した。期間は本日より4がつ24日まで。本製品は、2022年5月に発売をした「ソーラーパワーファン(APF-560)」の後継モデルで、ソーラーパネルを搭載しているのが特徴のモデルで、自ら発電及び蓄電して駆動することを可能にした製品。新しいモデルは、防水性能を装備し、風量アップ(APF-560と比べて20%向上)、急速充電や給電に対応したモデルとなっている。

SOTOMO
ソーラーパワーファン2(APF-570)

●予想実売価格:1万9800円程度(一般販売は、5月下旬頃を予定。)、Makuakeにおいての先行販売価格は、1万3860円~。

アピックスインターナショナルは、同社が展開する「SOTOMO」ブランドより、第6弾となる製品として「ソーラーパワーファン2(APF-570)」を購入応援サービスの「Makuake(マクアケ)」で先行販売を開始した。期間は本日より4月24日まで。

本製品は、2022年5月に発売をした「ソーラーパワーファン(APF-560)」の後継モデルで、ソーラーパネルを搭載しているのが特徴のモデルで、自ら発電及び蓄電して駆動することを可能にした製品。「ソーラーパワーファン」が誕生したきっかけは、災害でも、危機を緩和できるアイテムを作ることができないか、という思いから。電気のない状況でも自ら発電し、発電した電気を蓄えることができ、必要な時にすぐに使える、それの答えが、「ソーラーパワーファン」だった。

昨年(2022年5月)発売したモデルの「ソーラーパワーファン(SPF-560)」のユーザーから、「防水に対応してれば最高なのに」「充電時間がもう少しはやくできないだろうか」「風量がもう少し欲しい」などの声があり、その声に応えたのが、今回発売した新モデルの「ソーラーパワーファン2(APF-570)」だ。

新しいモデルは、防水性能を装備し、風量アップ(APF-560と比べて20%向上)、急速充電や給電に対応したモデルとなっている。

背面にソーラーパネルを装備している。

防水面では、IPX4相当の防水性能を追加し、充電時間においては、急速充電・給電の対応による充電時間の短縮や給電性能を向上(USB PD 18W対応)させている。また、風量については、羽根とモーターの設計を新たに見直し、新規で設計することによって最大風量を従来モデルと比べて20%も向上させることに成功している。

これらの改良によって、従来モデル以上にアウトドアや防災で活躍する、便利に重宝する製品へと進化を遂げている。

本体サイズは、(約)幅270mm、奥行き95mm、他kさ315mm。重さは、約1.9kg。消費電力は、10Wとなっている。USBは、Type-AとType-Cをそれぞれ1口づつ装備。扇風機の運転モードは、4段階。オフタイマーは、2時間、4時間、6時間、8時間の4つからセレクトできるようになっている。

◆アピックスインターナショナル:「ソーラーパワーファン2(SPF-570)」 Makuake(マクアケ)プロジェクトページ。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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