【アピックス】簡単操作でローストビーフやサラダチキンが作れる低温調理器 最短2タッチで料理ができるモードも設定されている!

調理家電

アピックスインターナショナルは、調理家電の新モデルとして「低温調理器スローマイスター(ALC-750)」を4月14日よりクラウドファンディングの「TIME LINE」において先行販売(5月31日まで)を開始した。本製品は、「省手間」「省資源」「省エネ」をコンセプトに「毎日使える」を目指した低温調理器で、コンパクトな鍋型の形状の採用により、エネルギー効率を高め省エネ化を実現したモデルとなっている。

アピックス
低温調理器スローマイスター(ALC-750)

●一般予定販売価格:1万2980円
●「TIME LINE」先行販売価格:9086円~

アピックスインターナショナルは、調理家電の新モデルとして「低温調理器スローマイスター(ALC-750)」を4月14日よりクラウドファンディングの「TIME LINE」において先行販売(5月31日まで)を開始した。本製品は、「省手間」「省資源」「省エネ」をコンセプトに「毎日使える」を目指した低温調理器で、コンパクトな鍋型の形状の採用により、エネルギー効率を高め省エネ化を実現したモデルとなっている。

低温調理での人気メニューの「ローストビーフ」と「サラダチキン」を本体にプリセットす
ることで、最短2タッチで料理が出来るモードを設定。温度や時間を細かく設定する必要なく人気のメニューが完成するので、低温調理が初めての人はもちろんのこと、忙しくて時間のない人や、機械が苦手という人にもおススメだ。

イメージ(写真は、ローストビーフ丼)。

プリセット以外でも、温度は1℃単位(40~95℃)、時間は5分単位(1分~300 分)と細かく設定できる仕様になっているから、さまざまな食材を低温調理、ボイル、保温することが可能となっている。

プリセット以外でも、温度は1℃単位(40~95℃)、時間は5分単位(1分~300 分)と細かく設定できる仕様になっている。

操作はいたって簡単。食材の準備をし、下ごしらえを済ませたら、本体に水と食材をセット。電源を入れてメニューをセレクトしたら、最後にスタートボタンを押せばOKだ。

操作はいたって簡単で、本体に水と食材をセットしたら、電源を入れてメニューをセレクト。あとはスタートボタンを押せばOKだ。

低温調理を作るのが初めてという人でも、簡単に実践できるようにレシピブックが付属しており、「サーモンのコンフィ」や「リンゴの甘酒コンポート」など、食事メニューからスイーツまで7種の
料理をすぐに楽しむことができる。

レシピブックが付属しているから、食事メニューからスイーツまで7種の料理をすぐに楽しめる。(写真は、リンゴの甘酒コンポート。)

本体サイズは、(約)幅206mm、奥行き172mm、高さ160mm。重さは、約990g。温度設定は、1℃刻みで40~95℃、時間設定は、5分刻みで1~300分でそれぞれ設定することができる。

◆アピックス:「アピックスインターナショナル」 の公式サイト。
◆TIME LINE:「スローマイスター」 のプロジェクト支援サイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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