【GPS】迷子の犬猫の約87%は戻らない…。『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』で大切なペットの居場所を察知

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大切な家族として捉えられることの多い、ワンちゃんネコちゃんだが、ときに隙を見て脱走したり、災害などではぐれてしまうと見つけ出すのは至難の業だ。GPSトラッカー『まもサーチ3』をペットに装着できる『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』で対策をしよう。

大切なワンちゃんネコちゃんをうしなわないために、できることがある

もともとBBソフトサービス『まもサーチ3』(49×49×15.5mm/39g・端末価格 税込5,280円/通信料:月額528円/年額5,500円・発売中)は、子どもやお年寄りなどの家族を見守るための位置情報把握GPSトラッカーだ。ケータイを持てない小さな子供や、道に迷いがちなお年寄りの居場所を、GPSで把握、専用スマホアプリで確認できるデバイスである。

『まもサーチ3』本体

そんな『まもサーチ3』を、簡単にワンちゃんネコちゃんの首輪に装着できるのが、『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』(約92×18×52.5mm/15g・税込4,950円・2024年1月10日発売)だ。中型、大型のイヌ、ネコに対応し、防水・抗菌シリコーン素材を採用している。

『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』

実は環境省自然環境局によると、2016年~2021年の期間で行政に引き取られた飼い主不明の犬・猫が飼い主のもとに戻る確率は13%しかないのだという。つまり一度迷子になったワンちゃんネコちゃんの約87%は戻らないということだ。


そんな悲劇を回避するために、この『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』は誕生したのだという。


勘違いしやすいのは、2022年6月1日以降にペットショップが取得、販売する犬や猫については販売前のマイクロチップ装着が義務化されたが、それはあくまで犬猫が発見されたときに情報を取得できるものだということ。

マイクロチップ自体は居場所を発信することはできないので、誰かに発見・確保されない限りはマイクロチップの情報を読み取ることはできないのである。


『まもサーチ3』+『まもサーチ3 ペット用ソフトカバー』を備えておけば、最長2か月間、居場所の信号を発信してくれる(充電はカバーを外さなくても可能)。コンパクトで丈夫、生活防水・防塵仕様(IP65)も備えているのも安心だ。

公式サイト

 

 

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