ウエルシアから新登場した新ブランド『ITʼS WHATʼS INSIDE THAT MATTERS.(イッツ ワッツ インサイド ザット マターズ)』第1弾は、成分にこだわった2つのヘアケアシリーズだ。
本物の美しさを追求、頭皮と髪の悩みに徹底的にアプローチ
調剤併設型ドラッグストアチェーン、ウエルシア薬局は、新ターゲットブランド『ITʼS WHATʼS INSIDE THAT MATTERS.(イッツ ワッツ インサイド ザット マターズ)』(シャンプー・トリートメント各400mL・1,680円・2024年6月1日発売)を立ち上げた。
ブランド名には、”中身”=成分にこだわり、ケアを追求するというメッセージが込められている。顔の肌と同じように頭皮をケアする”薬用スカルプ”と、カラーやパーマで傷んだ髪を内側まで補修する”ダメージリペア”の2シリーズを展開する。千差万別の髪悩みに対し、中身=成分にこだわることで、頭皮と髪にアプローチしていく考えだ。
“薬用スカルプ”シリーズ ITʼS SCALP Medical & Moist(イッツ 薬用スカルプ メディカル アンド モイスト)
“薬用スカルプ”シリーズは、2種類のボタニカルオイルや5種類のハーブエキスを配合。薬用有効成分がふけ・かゆみや汗臭といった頭皮トラブルを防ぎ、アミノ酸がうるおいを与えまとまり髪へと導く。
“ダメージリペア”シリーズ ITʼS DAMAGE REPAIR Bonding Care(イッツ ダメージリペア ボンディングケア)
“ダメージリペア”シリーズは、4種類のケラチンペプチドと13種類のアミノ酸系成分を配合。毛髪の構成成分に着目し髪内部までダメージ補修。トリートメントには浸透補修成分モイストスフィアを配合し、外側から内側まで集中ケアする。
それぞれ詰替え(各330mL・1,298円と、“ダメージリペア”シリーズ『ヘアマスク』(200g・1,680円)もあり。
全国のウエルシアグループ店舗にて順次発売予定。
※価格はすべて税抜価格です