「ティーバッグで済ませがちな毎日だけど、たまにはちゃんと茶葉でお茶を淹れたい」そんな気持ちにそっと寄り添ってくれるのが、今回紹介する『茶鈴(ティーリン)』。ギフトショーで実際に手に取り、その“可愛さ”と“使いやすさ”に思わず足を止めてしまいました。
見た目に一目ぼれ。コロンと可愛い「茶鈴(ティーリン)」
まず目を引くのは、ころんと丸いフォルム。小江戸・川越の氷川神社の風物詩「風鈴」から着想を得たデザインで、見ているだけでも心が和みます。

ガラスのようにクリアな見た目ですが、素材は耐熱性樹脂トライタン。割れにくく、日常使いしやすいのも嬉しいポイントです。
ぽってり厚みがすごい。熱湯を入れても“持てる”理由
実際に触って驚いたのが、本体の厚み。この肉厚構造のおかげで、沸騰したお湯を注いだ直後でも素手で持てるほど熱が伝わりにくいんです。

実験では、96℃のお湯を注いで3分後の表面温度は約43℃。「温かい」と感じる程度で、キッチンでもテーブルでも扱いやすさを実感しました。
ストレーナーなし?それが逆にラクでした
茶鈴は、ストレーナー(茶漉し)・注ぎ口・取手をあえて省いた究極のシンプル構造。最初は「ちゃんと注げるの?」と思いましたが、これが驚くほどスムーズ。
穴が小さいのに、お湯切れがよく、茶葉も詰まりにくい。淹れ終わったら茶葉を捨てて、さっと洗うだけ。
メッシュに茶葉が絡んでイライラ…なんてことがありません。

さらに食洗機対応なのも、忙しい人にはかなり嬉しいポイント!
“目で楽しむお茶”が似合う。工芸茶との相性も◎
透明度が高いから、お湯を注いで茶葉がゆっくり開いていく様子や、工芸茶(花咲くお茶)の華やかな変化も、しっかり楽しめます。
色づいていくお茶を眺めながら待つ時間そのものが、一日の終わりの小さなご褒美になる——そんな使い方が似合うティーポットです。

「本当は茶葉が一番おいしい」その一杯を、もっと気軽に
お茶屋さん曰く、「ついティーバッグを選びがちだけど、本当は茶葉の方が美味しい」。
茶鈴は1杯分専用だから、気負わずリーフティーに挑戦できるのが魅力。「ちゃんと淹れる」が、こんなに簡単なら続けられそう…と思わせてくれました。
カラー・価格・購入方法
通販ではクリア:4,400円(税込)ライトグリーン:4,600円(税込)
イベント会場では、ピンクやブルーなどのカラー展開もあり、本体とフタを自由に組み合わせて“自分だけの茶鈴”を作れるのも楽しいポイント。

まとめ|自分用にもギフトにも。“ちょうどいい”お茶道具
可愛くて、扱いやすくて、ちゃんと美味しい。茶鈴(ティーリン)は、「お茶を丁寧に楽しみたいけど、面倒なのは苦手」という人にこそすすめたいアイテムでした。
一人時間のお供にも、女性へのギフトにも。“お疲れさまの一杯”が、きっと特別な時間になります。