JTの大ヒット加熱式タバコ「プルーム・オーラ」は、メンソールやフレーバーメンソールなどの突き抜ける味わいを表現するのが得意技。そんな中、タバコ味としては意外な、はちみつレモン味のメンソール『エボ(EVO)・ハチミツ・レモン・クリスタル』が登場したので、紙巻きタバコとともに加熱式タバコ黎明期からさまざまなスティックを味わってきたヘビースモーカーの筆者が味わってみました。
レトロな甘酸っぱいおいしさのメンソール meets プルーム・オーラ
グローバルで言えば「レモネード」なのだけれど、こと日本では1986年に登場したサントリーの缶飲料「はちみつレモン」がメガヒットしたおかげで、”はちみつレモン”と呼ぶ方がスタンダード。平成レトロどころではなく、昭和レトロな綿々と愛されるドリンクの種類となっています。
ただどちらにしても甘酸っぱさが主体となるその味が、たばこのフレーバーとして採用されたのは聞いたことも見たこともありません。想像が付かないので、この『エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル』(1箱20本入・税込550円・2026年1月16日全国発売)を恐る恐る味わってみました。
【吸ってみた】はちみつレモンにメンソールを合わせて『エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル』誕生!

プルーム・オーラに最適化された、JT史上初となる加熱式タバコ専用のプレミアムブランド『EVO(エボ)』シリーズ。厳選されたたばこ葉のみを使用し、なんと10万回を超えるテイスティングを経て選び抜かれたという逸話も話題となりました。全体的に香り立ちがよく、エッジの効いた旨さを堪能できるのが特徴です。フラッグシップシリーズで1箱550円という業界最低価格もうれしいところ。

EVOシリーズは現在8銘柄。濃厚レギュラータイプの『エボ・ディープ・レギュラー』、メンソール系の『ブラック・メンソール』『コールド・メンソール』『フレッシュ・ミント』、フレーバー・メンソールの『ベリー・クリスタル』『トロピカル・ベリー・クリスタル』『トロピカル・バナナ・クリスタル』、そして今回紹介する『エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル』(1箱20本入・税込550円・2026年1月16日全国発売)です。

使用機種は『Ploom AURA × Wasted Youth LIMITED EDITION BOX』(Ploom AURA スターターキット/ネイビー+バックカバー1種+フロントパネル3種・税込17,600円・発売中※数量限定)。
パッケージを開けると、ミントの香りの中に確かにハチミツの香りがします。ただカプセル入りメンソールなので、この時点ではレモンの香りはしていません。確認のために、フィルター内部に仕込まれたカプセルを潰さずに吸うと、はちみつメンソールという不思議な味わいがしました。
デバイスに装着する前の段階でカプセルを潰して新鮮なフレーバーを生み出し、あらためて味わいます(装着してから潰すとスティックが折れてしまうリスクがあり)。ちなみにカプセル無しのフレーバー・メンソールは、箱を開けてしまうと味が揮発しやすいので、カプセルの場合の方が、とれたて果実のように新鮮なフレーバーを楽しめます。
実際に吸い始めると、なるほどレモンという柑橘のジューシーな酸味と旨味がブワッと広がります。その蒸気のフチを彩るようにミント感と甘いハチミツの香りが包み込んできますが、ハチミツを直ナメしたような甘みはなく、すっきり爽やかな吸い心地。とくにハチミツの香りが苦手な人でなければ、おいしく味わえるはずです。
筆者としては、プルーム・オーラとキューブなら、エアフローがゆるやかでドロー(吸い込む力)の軽いオーラに向いた味わいだと感じました。
まとめ:エモーショナルな甘酸っぱさにメンソールを添えて
はちみつレモンという実に平和なフレーバーは、タバコ味と合わない気がしていましたが、うまくメンソールを添加することで色鮮やかに仕上がっていた『エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル』。もちろん個性的な味わいで、好き嫌いも出やすいかもしれませんが、はちみつ好きならチャレンジする価値ありです。
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