スマートフォンを使って音楽を楽しんでいる人はとても多いと思うが、ここでは、ただ聴くだけではない、ちょっと変わった使い方を紹介しよう。

①一台あると便利! 電池不要のスマホ用スタンド兼スピーカー

スマホで気軽に音楽を楽しみたいなら、電源不要で、スマホを置くだけで音量が増加するスマホスタンド兼用のスピーカーをおすすめする。

構造的には簡単なもので、スタンドにスマホを置くと、スマホ下部のスピーカーの位置がラッパ状になっており、スマホで再生される音を増幅するというもの。電気的な増幅がないとはいえ、スマホの音量が小さいままでも小型ラジオ程度の音量になる。音質も意外にいいものがある。

安いものでは100円ショップで買えるものがあり、スタンドとして日常的に使える。また、Amazonなどには天然木製やガラス製などで、より本格的な製品もあるので探してみるといい。

ダイソー
iPhoneスピーカースタンド
実売価格例:108円

木製で旧型iPhone用。開口部が小さいが、ちゃんと音が大きくなる。充電しながら使うことも可能。

セリア
スマホスタンド&スピーカー
実売価格例:108円

画像: これも100円ショップで購入。スマホを縦に置けばスタンドになり、このように寝かせて置けば、かなりの増幅となる。

これも100円ショップで購入。スマホを縦に置けばスタンドになり、このように寝かせて置けば、かなりの増幅となる。

②「YouTube」で音楽をノンストップで楽しむ

「YouTube」では、多くのアーティストが公式のプロモーション映像を公開している。アーティスト名や曲名で検索すれば多くの楽曲を楽しめるが、流しっぱなしにするにはあまり適さない。

そんな場合に活用したいのが、自分で作成する再生リスト機能で、例えば、アーティスト単位で新規の再生リストを作成しておき、検索して見つけた映像をどんどん追加していけばいい。

また、もう一つ活用したいのが、YouTubeが自動的に作成する「ミックスリスト」機能。これは、再生傾向やキーワードを基に自動作成され、選ぶだけで音楽をノンストップで楽しめるもの。リスト作成の手間が不要なので便利だ。

画像: ホーム画面で下部にたどっていくと、「ミックスリスト」がある。スマホでもパソコンでも再生することができる。

ホーム画面で下部にたどっていくと、「ミックスリスト」がある。スマホでもパソコンでも再生することができる。

③iPhoneで高音質な生録ができる Lightning接続マイクがすごい!

スマホの内蔵マイクを活用したボイスレコーダーを、会議の録音などに活用している人もいるだろう。しかし、趣味のバンド活動を録ったり、屋外で生録を楽しむなら、マイクが立てやすく音質にも優れた本格的なものが欲しくなるはず。

ただし、一般的なマイクはiPhoneには直接つながらないので、Lightning対応のマイクがおすすめ。サンワサプライの400-MC010は最高96kヘルツ/24ビットで録音でき、セッティングに便利なスタンドも付属。ケーブルを交換すれば、パソコンでも使える。iOS標準の「GarabeBand」を使えば、編集作業なども便利に行える。

●ハイレゾでも録れる本格マイク

サンワサプライ
400-MC010
直販価格:1万1800円

Lightningケーブルで高音質に録音できる。

GarageBand

画像: 音楽制作アプリの「GarageBand」は、録音用としても高機能だ。

音楽制作アプリの「GarageBand」は、録音用としても高機能だ。

解説/福多利夫(フリーライター)
解説/大坪知樹(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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