各キャリアとも、新たなスマホユーザーを開拓しようと、シニアや初心者に向けた端末を継続して投入している。ただし、注意しなくていけないのが、シニアを意識した操作性に特化しているため、ほかの機種と操作性が違う場合がある。

もし家族や知り合いに使い方を教えてもらいたいなら同機種を購入するほうが安心

各キャリアとも、新たなスマホユーザーを開拓しようと、シニアや初心者に向けた端末を継続して投入している。いずれもホーム画面やメニューなどを工夫し、操作性が簡便にできているため、スマホを初めて持つという人には、取っつきやすいといえるだろう。

ただし、注意しなくていけないのが、シニアを意識した操作性に特化しているため、ほかの機種と操作性が違う場合がある。そのため、家族や知り合いに「ここの使い方を教えて」と聞いても、「私の持っている機種と操作が違うからわからない」といわれ、困ってしまうことがあるのだ。

もちろん、ショップやサポートの人なら対応できるが、家族や知り合いが同じシニア向けスマホを持っていて、教えてもらえるケースはかなりまれかもしれない。

もし「スマホの操作に慣れるまでは人に教えてもらいたい」と思うなら、家族や知り合いと同じ機種を購入するほうが安心だ。

ドコモ らくらくスマートフォンme

実売価格例:4万3416円
4.7型/カメラ●1310万(背面)500万(前面)

シニアを意識したスマホ。操作性は同社の「らくらくホン」を使っている人にはわかりやすい設計。専用の番号に電話をすれば操作を教えてくれるサービスも付属する。

au LG it

実売価格例:3万2400円
5.0型/カメラ●1300万(背面)

画面をタッチするやり方から教えてくれるガイド機能を搭載。メールの送り方や操作、設定の手順を学習できるようになっているのが便利。

●解説/石川 温(ジャーナリスト)

※価格は記事作成時のものです。

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