Wi-Fiルーターが熱くなる原因は?室温と設置場所に注意!

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Wi-Fiルーターが熱い原因は、大容量のデータ通信が長時間続いたための高負荷と考えられる。だが、本体を素手で持てる程度の熱なら大丈夫。しかし高温になり過ぎるたルータをそのまま放置すると、故障してしまうおそれがあるので注意が必要だ。例えば、熱たまるような狭いところには、置かないようしたい。

Wi-Fiルーターが熱いんだが、大丈夫?

Wi-Fiルーターは、高速でやり取りされるデータを制御するため、内部にはかなり高性能なCPUや回路が搭載されており、大容量のデータ通信が長時間続くと、高負荷による発熱は避けられない。だが、本体を素手で持てる程度の熱なら大丈夫。持っているのが困難なほど熱くなっているなら、負荷を下げてファンなどで冷却し、様子を見よう。

高温になったWi-Fiルーターをそのまま放置すると、本体の排熱が追いつかなくなり、故障してしまうおそれがある。

ルーターはもともと、居住空間に設置する前提で設計されているため、人が過ごしやすい環境で作動させるのが原則。取扱説明書を見ると、動作環境室温は0~40℃となっている。これを基準に考えると、真夏に冷房が入っていない室内で稼働させるのは、危険。また、天井近くに設置した場合、暖房で温められた空気は天井近くにたまるので、これも少し心配だ。サーキュレーターなどを回して天井付近に熱がたまらないようにするか、暖房を使わない部屋に設置したほうがいいだろう。

もちろん、Wi-Fiルーターが発する熱がたまるような、本棚などにも置かないようにしよう。

狭いところに置かないように注意

本棚やカラーボックス、ガラスドアで密閉された狭い空間などは、排熱できないので厳禁だ。

解説/福多利夫(フリーライター)イラスト/中山昭(絵仕事界屋)

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特選街web編集部

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