台湾・Optoma社製の「EH503e」は、設置環境に合わせてレンズを選択できるDLPプロジェクター。200ルーメンの高輝度を実現したフルHDモデルで、ホームシアターからビジネスユースまで、幅広く活用できる。投映用のレンズは付属せず、別売の標準レンズ、短焦点レンズ、長焦点レンズの中から、設置環境に合わせて選択する。
設置環境に合わせてレンズを選択できるDLPプロジェクター
オーエスは、台湾・Optoma社製の新型DLPプロジェクター「EH503e」の国内販売を開始した。
Optoma
EH503e
●発売日:1月21日
●実売価格:本体=35万6400円程度、レンズ=3万7800〜11万3400円程度
5200ルーメンの高輝度を実現したフルHDモデルで、ホームシアターからビジネスユースまで、幅広く活用できるのが特徴。
投映用のレンズは付属しておらず、別売の標準レンズ、短焦点レンズ、長焦点レンズの中から、設置環境に合わせて選択する形になる。3D投映は、障害物の影響を受けにくいRF方式と、エミッター不要のDLP Link方式の両方に対応している。コントラスト比は2000対1。ランプ寿命は約4000時間(エコモード時)。
●問い合わせ先:オーエス 0120-212-750
※価格は記事作成時のものです。
文/編集部