ミラーレス一眼で動画を撮影する場合、一般的なビデオカメラとの違いはあるのだろうか。ミラーレス一眼は、ボケを生かした画像や多彩な映像表現が可能だが、デメリットもある。例えば、連続撮影が30分に制限されていることなどがあげられる。一方、ビデオカメラはズームの倍率が高く長時間の望遠撮影でミラーレスより有利な点がある。目的に応じて使い分けるのがおすすめだ。

ビデオカメラよりきれいな動画が撮れる?

一般的なビデオカメラと比べると、ミラーレス一眼のほうが撮像センサーが大きく、ボケを生かした動画が撮れる。また、魚眼やマクロなど、多彩な交換レンズを駆使した映像表現が可能だ。

ただし、ズームはビデオカメラのほうが倍率が高く、望遠撮影で有利。さらに、電動ズームなので、画角変更も滑らかに操作できる。

また、多くのミラーレス一眼は連続して撮影できる時間が30分以内に制限されている。そのため、舞台や運動会など、長時間の動画を撮りたい場合はビデオカメラが有利。ミラーレス一眼は、短いカットをつなげて映画のような動画を作りたい場合に威力を発揮する。

目的に応じてビデオカメラとミラーレス一眼を使い分けよう

ビデオカメラ

画像: ビデオカメラ

●望遠撮影に強い(ズーム比が大きい)
●電動で滑らかにズーミングできる
●30分以上の連続撮影ができる

ミラーレス一眼

画像: ミラーレス一眼

●目的に応じてレンズを交換できる
●ボケの大きな描写ができる
●静止画の画質がきれい

画像1: 目的に応じてビデオカメラとミラーレス一眼を使い分けよう
画像2: 目的に応じてビデオカメラとミラーレス一眼を使い分けよう

解説/岡田清孝(カメラマン)

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