カナル型ブルートゥースイヤホンの新製品「TW-E7A」「同E5A」「同E3A」は、いずれも音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術「リスニングケア」を搭載しており、耳に負担をかけることなく快適に音楽を楽しめる。
ヤマハ
TW-E7A/E5A/E3A
●発売日:12月下旬(E7Aは春頃/E5Aは2月予定)
●実売価格:E7A=2万6400円程度(予想)、E5A=1万6500円程度(予想)、E3A=1万1000円程度
ヤマハは、カナル型ブルートゥースイヤホンの新製品として、完全ワイヤレスタイプの「TW-E7A」「同E5A」「同E3A」を発売した。
いずれも、音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術「リスニングケア」を搭載しており、耳に負担をかけることなく快適に音楽を楽しめる。
「E7A」と「E5A」は、内蔵マイクで外音を取り込む「アンビエントサウンド」機能も備えているので、音楽を聴きながら周囲の声や音を確認することも可能だ。
さらに「E7A」は、アクティブノイズキャンセリング機能やQi(チー)対応の充電ケースも装備している。
●問い合わせ先:ヤマハ 0570-011-808
※この記事は『特選街』2020年2月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。