【SYNCROOM】離れた場所でセッション!ヤマハが提供するオンライン演奏システム2> ヤマハ「SYNCROOM(シンクルーム)」は、音楽セッションを離れている場所でも気軽に楽しめるシステム。利用料は無料(アカウント登録のみ)だ。ユーザーはパソコンにアプリをインストールし、合奏に適したさまざまな機能を利用して無料でセッションを... 家電・AV
【リスニングケアとは】ヤマハ独自の技術「聴覚ケア」機能付き完全ワイヤレスイヤホン「TW-E7A」2> WHOは近年、世界の若者(12~35歳)の約半数に当たる11億人が、長時間、大音量の音楽を聴き続けることにより聴覚障害になるリスクにさらされていると警告した。ヤマハの独自技術は、音量に応じて音のバランスを最適化し、耳への負担を抑えてくれる。... ガジェット
【ヤマハの完全ワイヤレスイヤホン】音のバランスを最適化する技術を搭載した「TW-E7A/E5A/E3A」2> カナル型ブルートゥースイヤホンの新製品「TW-E7A」「同E5A」「同E3A」は、いずれも音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術「リスニングケア」を搭載しており、耳に負担をかけることなく快適に音楽を楽しめる。 ヤマハTW-E7A/E5... ガジェット
【TW-E7A】ヤマハが完全ワイヤレスイヤホンに参入!独自のリスニングケア機能に注目2> 本機は、先行他社にない新しいアプローチとして注目なのが、独自の「リスニングケア」機能。小さなボリュームのときほど低域と高域が聴きづらくなる聴覚の特性に着目し、音量に応じて音のバランスを最適化してくれる。 ヤマハ、満を持して完全ワイヤレスイヤ... ガジェット
ヤマハのサウンドバー「YAS-109」をレビュー 音楽配信サービスやAlexaに対応で魅力倍増2> 横幅89センチの比較的コンパクトなサイズのため、50V型前後のテレビとマッチする。高さも約5センチとスリムで、スタンドが低いテレビとの組み合わせでも、じゃまになりにくい。本機のように、サブウーハーを内蔵した一体型はテレビ前のスペースに置きや... 家電・AV
YAMAHA「Alto Venova」 第2弾はアルト音域!初心者でも本格的な音色や演奏感が楽しめる2> ヤマハがカジュアル管楽器「Alto Venova」を発売。初心者でも本格的な音色や演奏感が楽しめるニュータイプの管楽器として人気を集めた「Venova」(2017年発売、ソプラノ音域)の第2弾。「Alto Venova」はアルト音域だから幅... 文具・ホビー・カメラ
サウンドバーの進化する機能に注目!音声アシスタントやネット配信に対応2> 音声アシスタント機能を使えるサウンドバーが先進的だ。JBL「LINK BAR」はAndroid TV機能を内蔵。付属のマイク内蔵リモコンで手元のボタンを操作。Googleアシスタント起動、音声操作が可能。また、ヤマハ「YAS-109」は、サ... 家電・AV
サウンドバーのバーチャルサラウンドとは?仕組みと効果を専門家が解説2> 薄型テレビと組み合わせて、手軽に高音質で楽しめることが人気の「サウンドバー」タイプのスピーカー。映画やゲームを、より臨場感豊かな音響で楽しみたいという人にも人気だ。そして、最大の特徴と言えるのが、仮想的に前後左右の音を再現できるバーチャルサ... 家電・AVスピーカー
気軽に音楽を聴くなら「スマホ+ブルートゥーススピーカー」で決まり!注目4台はコレ!2> スマホを使ってワイヤレスで音楽が聴けるということで、最近人気を集めているのが、ブルートゥーススピーカーだ。以前に比べて、音質もどんどん向上している。ここでは、今注目してほしい4モデルを紹介しよう。 バリエーションが豊富なので、好みに合わせて... スピーカーガジェット
魅惑のオーディオコンポが続々登場! 8月の「新製品」セレクション【8】2> 今月も注目のニューアイテムが目白押し。「特選街」編集部がセレクトした今月の新製品情報【8】をお届けしましょう。 上級機に迫る性能・音質を備えたエントリークラスの単品コンポデノン 800NEシリーズ価格:PMA-800NE=7万5600円、D...