この製品の外観で目を引くのは、5型(960ドット×540ドット)の液晶モニターだ。液晶モニター搭載タイプのほとんどは、3型以下の小型サイズを採用。本機のモニターなら、取り込んだ写真を表示してフォトフレームとしても使える。また、HDMI出力を利用すれば、テレビでも写真鑑賞ができる。

5型の大型液晶を搭載し、画像を確認しやすいフィルムスキャナー

フィルムを直接差し込んで、手間なく写真を取り込める

最近、写真愛好家の中で再び注目されているフィルムだが、撮ったあとはデジタル化が欠かせない。手軽な手段として人気なのが、フィルムスキャナー。その中でも、バリエーション豊かなラインアップを誇るケンコー・トキナーの最新モデルが本機である。

ケンコー・トキナー
KFS-14WS
実売価格例:2万1780円

画像: フィルムスキャナーとしては、かなり大型となる5型液晶モニターを搭載。ネガフィルムも反転表示されるので、メモリーカードに直接取り込んだ写真をそのまま鑑賞することもできる。 本体サイズは、幅136ミリ×高さ95ミリ×奥行き124ミリ 重量は、305グラム

フィルムスキャナーとしては、かなり大型となる5型液晶モニターを搭載。ネガフィルムも反転表示されるので、メモリーカードに直接取り込んだ写真をそのまま鑑賞することもできる。
本体サイズは、幅136ミリ×高さ95ミリ×奥行き124ミリ
重量は、305グラム

製品の外観で目を引くのは、5型(960ドット×540ドット)の液晶モニターだ。液晶モニター搭載タイプのほとんどは、3型以下の小型サイズを採用している。そのため、スキャンした画像は位置のズレ程度しか確認できないが、本機なら仕上がりまでチェック可能。また、取り込んだ写真を表示してフォトフレームとしても使えるし、HDMI出力を利用すれば、テレビでも写真鑑賞ができる。

使用時は、ホルダーにフィルムをセットして本体に挿入するが、2本め以降は、フィルムを直接差し込めるのもポイントだ。複数のフィルムを取り込むときも、いちいちホルダーにセットする必要がなく、たまったフィルムのデジタル化もはかどるはず。指紋をつけないようにする手袋とホコリを払うブラシも付属する。

手で直接フィルムを差し込めるので手間いらず

画像: 2本め以降はホルダーを外さずにフィルムをセットできるので、ホルダーにセットし直す手間がかからない。たくさんのフィルムでも、煩雑にならず快適に取り込みを行える。

2本め以降はホルダーを外さずにフィルムをセットできるので、ホルダーにセットし直す手間がかからない。たくさんのフィルムでも、煩雑にならず快適に取り込みを行える。

取り込めるフィルムは、カラーネガ、カラーリバーサルと白黒ネガ。サイズは、35ミリ判のほか、126フィルム、110フィルムに対応する。イメージセンサーは、1/2.33型CMOS(シーモス)で、有効画素数は1240万。3200dpiのスキャン解像度を持ち、取り込んだ画像はJPEG形式で保存される。

メモリーカードスロットを搭載し、直接保存が可能

画像: SDHCカード(32Gバイトまで。別売)にスキャンした画像を直接保存することができる。32Gバイトなら、標準画質で8000枚以上の保存が可能となる。

SDHCカード(32Gバイトまで。別売)にスキャンした画像を直接保存することができる。32Gバイトなら、標準画質で8000枚以上の保存が可能となる。

なお、本機は、パソコンを使わずに直接データを保存できるが、内蔵メモリーはなく、別途SDカードが必要となる。

※価格は記事作成時のものです。

文/内川功一朗(写真整理アドバイザー)

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