この記事では、日々の暮らしに役立つ100均グッズを実際に使用してレポートします。今回は、ダイソーの「コンパクトはし(ジョイント式)」をレビュー。お弁当セットがぐっとコンパクトになる、ネット上で話題のアイテムです。同商品の基本情報や、実際に使ってみた際の個人的な感想や評価もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

評価者のプロフィール

画像: 評価者のプロフィール

ちょいズボラなおひとりさま女子。一人暮らし歴は10年を超え、プチプラ便利グッズの追及に磨きがかかってきた。恋人ができると必ず「100均デート」に連れていき、自分と価値観が合うかどうかを判定する。

分割できるジョイント式はし

食費を節約するため、職場にお弁当を持ってくる女子は多いですよね。私も今まさにお弁当づくりに挑戦しているところなのですが、カバンにお弁当箱を入れると中がパンパンに。特に箸が突っ張ってしまい、お弁当箱のサイズ以上にスペースを取っているようです。とはいえ短い箸を使うのも嫌だし、別の手提げ袋を用意するのも面倒…。なんとか解消する方法がないかと100均に出かけた時、出会ったのがダイソーの「コンパクトはし(ジョイント式)」でした。

箸1セットが入ったケースの大きさは約11(縦)×4.5cm(横)ほどで、手にすっぽり収まるコンパクトサイズ。厚みも約1.5cmしかなく、お弁当箱と一緒にまとめてもカバンの中で幅を取りません。ケース内の仕切り板には箸がきれいに収まる溝がついており、移動中も箸が暴れる心配はなさそう。

画像: 手にすっぽり収まるコンパクトサイズ

手にすっぽり収まるコンパクトサイズ

画像: ケース内の仕切り板には、箸がきれいに収まる溝が

ケース内の仕切り板には、箸がきれいに収まる溝が

もちろん箸が手のひらサイズの長さしかないわけではなく、同商品は上下で2つのパーツに分かれる“ジョイント式”になっています。ピンクの持ち手と白い箸先を真ん中の金属部分に差し込んだら、ネジのように回して連結。“ジョイント式”という響きに警戒していましたが、難しい操作は必要ありませんでした。

画像: 真ん中の金属部分に差し込んだら、ネジのように回して連結

真ん中の金属部分に差し込んだら、ネジのように回して連結

意外にしっかりした作りで大満足!

ジョイント式箸で気になるのが、連結部分や素材の“丈夫さ”。固定したはずなのにグラグラするような弱い作りだと、おかずを持ち上げづらくなってしまいます。いくらコンパクトでも、箸として使えないなら困りもの。肝心なお箸としての使い心地を、じっくり確かめていきましょう。

画像: コンパクトな箸の使い心地は…?

コンパクトな箸の使い心地は…?

箸は持ち手が丸くなっていて、握った感覚が非常になめらか。素材もスベスベした気持ちのいい感触なので、安い箸にありがちな“握っているうちに手が痛くなる”ことはなさそうです。またちょうど指のところに金属がくるため、スベスベ素材でも指が滑る心配はナシ。箸先に近づくにつれて形がだんだん四角くなっていくなど、よく考えて作ってあるのがわかります。

画像: ちょうど指のところに金属がくるため、スベスベ素材でも指が滑る心配はナシ

ちょうど指のところに金属がくるため、スベスベ素材でも指が滑る心配はナシ

連結した状態での長さは約19cmで、家で使っているマイ箸と変わらないサイズ。お弁当用の短い箸が使いづらいと感じる人にはぴったりです。試しにお弁当のウインナーを持ち上げてみても、普通の箸と変わらない感覚でつかむことができました。これなら我慢して短い箸を使う必要はなさそうです。

画像: 良い意味で期待を裏切ってくれた「コンパクトはし(ジョイント式)」。

良い意味で期待を裏切ってくれた「コンパクトはし(ジョイント式)」。

リーズナブルな価格でこういったギミックの箸を買うのはちょっと心配でしたが、良い意味で期待を裏切ってくれた同商品。作りがしっかりしているため、100均のジョイント箸とは思えない使い心地でした。程よくキュートな見た目なので、どんな場面でも活躍しそう。カバンの中を圧迫したくないお弁当女子は、ぜひ1度試してみては?

◆文・撮影=片山鈴(編集ライター)
※価格や情報は記事作成時のものです。
※記事中の商品サイズは実物と異なる場合があります。

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