本機は、わざわざノートパソコンを用意するほどではないが、ビジネスで長めのメールを返信したいときなど、スマホ以上パソコン未満の領域をカバーしてくれる。ポイントは、Android9.0内蔵の6型スマートフォン、打鍵感のあるQWERTY(クワーティ)物理キーボードを搭載しているところ。

「しまった!」金田一耕助のように思わず駆け出し、そのまま飲み屋に駆け込み、勢いよく話したくなる!そんな事件な製品を毎月ファイリング。その事件性を“スゴ腕”家電探偵こと滝田勝紀が丹念に捜査して暴く!

かつて描いたデジタルな未来をスマートフォンPDAで取り戻せ!

かつてPDAにデジタルの未来を漠然と感じたことはないだろうか? スケジュール、ToDoリスト、住所録、メモなどを一括管理できるモバイル端末は、仕事ができるビジネスマンを演出できたものだ。

現在は、それらの存在をスマートフォンが担っているが、どこか同じ顔で各端末に個性がなく、魅力が感じられないという人も多いはず。

そんな人たちのために、このCosmo Communicator with HDMIは発売された。

今回の事件家電ファイル
リンクスインターナショナル
「Cosmo Communicator with HDMI」

実売価格例:9万6800円

Android 9.0搭載6型スマートフォンPDA。日本語配列+かな印字キートップのQWERTY物理キーボードは、暗所でもキーボードが見やすい段階式バックライトを搭載。画面を開かずに通知チェック、通話可能なデュアルタッチディスプレイを採用する。

画像: Cosmo Communicator with HDMI

Cosmo Communicator with HDMI

ポイントは、Android9.0内蔵の6型スマートフォンに、打鍵感のあるQWERTY(クワーティ)物理キーボードを搭載したところ。しかも、暗所でもキーボードが見やすい段階式バックライト、日本語配列+かな印字キートップも採用している。

わざわざノートパソコンを用意するほどではないが、ビジネスで長めのメールを返信しないといけないときはけっこうある。仕事以外でも、ちょっと長めのメッセージを友人に送りたい場合もあるだろう。そんなスマホ以上パソコン未満の領域をカバーするのに、この物理キーボードは重宝するのだ。

ココが事件だ!
物理キーボードは小さいのに打ちやすい

QWERTY物理キーボードを備えるクラムシェル型のスマートフォンPDA。キーボードは日本語配列を採用し、キートップにくぼみを付けてタイピングしやすくした。

画像: ココが事件だ! 物理キーボードは小さいのに打ちやすい

ココが事件だ!
背面には1.9型のサブディスプレイ

1.9型のサブディスプレイを背面に搭載。ディスプレイを閉じたままでも、通話や通知のチェックが可能だ。セキュリティを高める指紋認証センサー搭載。

画像: Cosmo Communicator with HDMI(背面:サブディスプレイ)

Cosmo Communicator with HDMI(背面:サブディスプレイ)

ココが事件だ!
SIMスロットはDual SIM仕様に

SIMスロットは、Dual SIM(1スロットはmicroSDメモリーカード対応)仕様で、eSIMにも対応。キャリアとMVNOなどを使い分けられる。バッテリーは4220mAh。

画像: ココが事件だ! SIMスロットはDual SIM仕様に

往年のPDAは、OSにWindows Mobileなどを積んでいたものが多く、正直なところ、一部のアーリーアダプターでないと、使いこなすのが難しいアイテムだった。でも、本機はAndroidが搭載されているので大丈夫。ぜひ、かつて夢見たデジタルの未来を本機で取り戻してほしい。

解説者のプロフィール
滝田勝紀(たきた・まさき)
クリエイティブ・エディター&プロデューサーで、家電スペシャリストとして「All About」の家電ガイドを務める。30代男性向けのオフを充実させる電子雑誌『ds』編集長に就任。ドイツで開催される「IFA」ほか、海外展示会取材経験も豊富。

※価格は記事作成時のものです。

■解説/滝田勝紀

This article is a sponsored article by
''.