スマホを使っていると、誰しも「どーして?」「困った!」と思うことがしばしばあります。ここでは、「YouTube」でよく見る動画をスマホに登録する方法や動画再生の途中に入る広告表示をなくす方法などを解説していく【スマホの音楽・動画配信】編です。

※本特集では、iPhoneはiOS13.7、Android端末はAndroid10にて検証しています。

大人気の「YouTube」を中心に、音楽や動画をより便利に楽しむためのポイントを解説しよう。

どーして? 困った!
「YouTube」でよく見る動画を登録しておく方法は?

iPhone Android

これは「YouTube」標準搭載の機能で行えるが、前提としてGoogleアカウントでログインしておく必要がある。

iPhoneの「YouTube」アプリの場合、ログイン後に動画再生画面で、画面上の「+」ボタンをタップする。すると標準設定では「後で見る」に動画が登録される。登録した動画を見るときは、アプリ下部の「ライブラリ」をタップして「後で見る」を開けばいい。この動画は、右側の「…」メニューからプレイリストに登録できる。

「+」ボタンをタップして登録しよう

iPhone
「YouTube」アプリで動画再生中に、画面上部の「+」ボタンをタップすると「後で見る」に登録される。

画像1: ● 「+」ボタンをタップして登録しよう

iPhone
ライブラリ」に移動。「後で見る」の中に登録した動画がある。この情報はクラウド経由で同期される。

画像2: ● 「+」ボタンをタップして登録しよう

Androidも操作はiPhoneと同じ。Androidスマホは原則的に常時ログイン状態なので、ログイン操作が不要だ。

どーして? 困った!
「YouTube」で動画再生の途中に入る広告がじゃま

iPhone Android

正攻法としては、月額1180円の「YouTube Premium」を契約すれば、広告表示なし、バックグラウンド再生、YouTube Music Premiumが利用できる。
無料で広告をなくすことも、iPhoneなら可能。まず、ウェブブラウザーの広告をなくすアプリ「Adblock Plus for Safari(アドブロック プラス フォー サファリ)」をインストールし、見たいYouTube動画を「Safari」で再生すれば広告が挿入されない。

広告の表示をなくす方法はいくつかある

iPhone
「YouTube Premium」を契約するのが確実。広告表示なしのほかに、ダウンロードなどの特典もある。

画像1: ● 広告の表示をなくす方法はいくつかある

iPhone
iPhoneの場合、「Adblock(アドブロック)」をインストールして「Safari」で「YouTube」を再生すれば、広告は表示されない。

AppStoreからダウンロード
画像2: ● 広告の表示をなくす方法はいくつかある

Androidも、広告をなくすアプリと「Chrome」の組み合わせで実現できるが、現状、無料の広告カットアプリはない。

どーして? 困った!
「YouTube」で音楽を聴きながら別のアプリを使いたい

iPhone Android

これも「YouTube Premium」の契約が正攻法だが、無料でやりたい場合は、iPhoneでは、「Chrome」のPCモードで「YouTube」を再生し、いったんホーム画面に戻り、別のアプリを起動する。このとき音声は消えるが、コントロールパネルでメディア再生ボタンをタップすれば、音声が流れる。一部機種を除き、Androidも同様の方法が使える。

「Chrome」のPC版サイトを使ってみる

iPhone
ブラウザーアプリ「Chrome」で「YouTube」を再生(※)し、「Chrome」のメニューでPC版サイトに切り替える。

※「Chrome」で「YouTube」を再生するためには、URL欄に「http://m.youtube.com/」と入力してモバイル版の「YouTube」を開く必要がある。

画像1: ● 「Chrome」のPC版サイトを使ってみる

iPhone
ホーム画面に戻り、別アプリを起動してから、コントロールパネルメディアを再生する。

画像2: ● 「Chrome」のPC版サイトを使ってみる

どーして? 困った!
「YouTube」に動画をアップする方法を教えて!

iPhone Android

これは比較的簡単な作業だ。まず、事前にアップしたい動画をスマホで撮影する。次に「YouTube」アプリを起動し、ホーム画面上部のカメラのマークをタップする。動画のリストが表示されるので、アップしたい動画を選択。このとき動画の部分切り出しもできる。タイトルなどを入力すれば、転送が始まる。

画面上のビデオカメラのマークをタップ

iPhone
「YouTube」アプリを起動して、画面上部のビデオカメラのマークをタップする。

画像1: ● 画面上のビデオカメラのマークをタップ

iPhone
動画リストから、アップする動画を選ぶ。このあと、カット編集やタイトル付けをする。

画像2: ● 画面上のビデオカメラのマークをタップ

Androidの場合も、操作はまったく同じである。

どーして? 困った!
音楽や動画配信サービスの選び方のポイントは?

iPhone Android

音楽配信は「Apple Music」「YouTube Music Premium」「Amazon Prime Music」などが主力サービス。最新曲のリリースタイミングなどもほぼ同じなので、自分の好みで選べばいいが、おすすめは「YouTube」の動画広告非表示などの特典がある「YouTube Premium」だ。

iPhoneは、「Safari」で「YouTube」のサイトから契約したほうが、アプリで契約するより料金が安くなる。

動画配信は、見たい番組があるかどうかが最大のポイント。独自作品の数や質も重要な要素となる。おすすめは「愛の不時着」など話題作が多く、日本の会員数が500万人を突破した「Netflix(ネットフリックス)」だ。

「Netflix」の月額料金は画質で異なる

話題作が多い「Netflix」の月額料金は、800(SD)~1800円(4K)と画質によって幅がある。

画像: ● 「Netflix」の月額料金は画質で異なる

※本特集では、iPhoneはiOS13.7、Android端末はAndroid10にて検証しています。

※価格は記事作成時のものです。

●解説/福多利夫(フリーライター)

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