手軽なコミュニケーションツールとしてすっかり定着したLINEアプリ。もっと快適&便利に使いこなすためのさまざまなワザを紹介する。ここでは、「アルバム」や「ノート」などの機能を解説。ぜひ覚えて活用してほしい。

*使用している画面は、基本的にiPhoneのものです。Andoridについては、操作法が異なる場合など、個々に言及しています。

025. トークで送られてきた写真を保存するなら「アルバム」が便利

友だちから送られてきた写真は、スマホ本体にダウンロードすれば保存できる。トークルームの写真は一定期間が経過すると閲覧や保存ができなくなるため、大事な写真はスマホに保存しておこう。

また、複数枚の写真を共有したいなら「アルバム」機能がおすすめ。共有中のメンバーなら自由に写真を追加でき、追加した写真は削除されることがないのも特徴。旅行や食事会などイベントごとに写真をまとめられる。

●写真は閲覧可能期間内に保存しよう

トークルームで写真をタップ。スマホに保存したいときは、右下のアイコンをタップしよう。

画像1: ●写真は閲覧可能期間内に保存しよう

写真を長押しして「アルバム」をタップ。アルバムを新規作成するか、既存のアルバムに保存しよう。

画像2: ●写真は閲覧可能期間内に保存しよう

026. トークで送られてきた動画の保存には「ノート」がおすすめ

写真と同じように、動画もスマホ本体に保存できる。こちらも、一定期間を過ぎると閲覧・保存ができなくなるので、期間内にダウンロードしておこう。写真と異なるのは、動画は「アルバム」で共有できないこと。動画を友だちと共有したいときは、トークルームの「ノート」に保存するのがおすすめだ。イベントごとに整理することはできないが、削除されることがないため、共有し続けられる。

●動画は「ノート」に保存できる

動画をタップすると再生画面が表示される。右下のアイコンをタップするとダウンロードが始まる。

画像1: ●動画は「ノート」に保存できる

ノートへの保存手順はメッセージなどと同じ。動画を長押しし、「ノート」をタップしよう。

画像2: ●動画は「ノート」に保存できる

027. 自分で取っておきたいメッセージは「Keep」で保存

「Keep」は、メッセージや写真などをオンライン上に保存しておけるLINEのストレージサービス。友だちからのお祝いや、後で返信したいお誘いなど、大事なメッセージを保存しておくのに便利だ。Keepにはメッセージのほかにも、画像やテキストファイル、音声データなどを保存可能。保存できる容量は1Gバイトまでとなっている。自分以外のユーザーが見ることはできないので、安心して使える。

●大事なメッセージを残しておける

トークルームで保存したいメッセージを長押し。表示されたメニューから「Keep」をタップする。

画像1: ●大事なメッセージを残しておける

保存するメッセージをタップしたら、画面下の「保存」(Androidの場合は「Keep」)をタップする。

画像2: ●大事なメッセージを残しておける

028. 自分の「Keep」の中身を見るにはプロフィールのページで操作を行う

「Keep」は、自分のプロフィール画面から開くことができる。「ホーム」画面で自分の名前をタップすると、プロフィールページが表示されるので、画面下の「Keep」をタップしよう。Keepの画面では、保存した日時の順番でデータが表示される。また、画面を左右になぞると、「写真」「動画」「リンク」などデータの種類ごとに表示を切り替えられる。データをタップすると内容を確認できる。

●「Keep」はプロフィール画面から開く

「ホーム」画面から自分のプロフィール画面を表示したら、画面下にある「Keep」をタップする。

画像1: ●「Keep」はプロフィール画面から開く

保存したデータが一覧で表示される。画面を左右になぞると、データの種類ごとに表示を切り替え可能。

画像2: ●「Keep」はプロフィール画面から開く

029. ロック画面にメッセージを表示させないようにする

友だちからメッセージが届くと通知が表示され、中身を読むことができる。しかし、不意に届いたメッセージを、ほかの誰かに見られてしまう可能性もある。メッセージを見られたくないときは、内容表示をオフにしよう。

オフにすると、友だちからメッセージが届いたことは通知されるが、「新着メッセージがあります」とだけ表示されるようになり、メッセージの内容はわからなくなる。

●「メッセージ通知の内容表示」をオフに

「ホーム」画面の左上(Androidは右上)にある「設定」アイコンをタップし、「通知」をタップする。

画像1: ●「メッセージ通知の内容表示」をオフに

「メッセージ通知の内容表示」をタップしてオフにする。通知時にメッセージの中身が表示されなくなる。

030. トークで、文字でなく自分の音声を送る

LINEはテキストだけでなく、録音した音声も送信可能だ。録音は前もって行う必要はなく、メッセージ入力欄の横にあるマイクのアイコンをタップして行える。画面下部に表示されるマイクボタンを長押ししたまま、スマホに向かって送りたい内容を話そう。

初めて録音するときは、マイクの使用を許可する必要がある。録音は最大30分まで。なお、2秒以下だと短すぎて送信できないので注意。

●音声をメッセージとして送信できる

メッセージ入力欄の横にあるマイクのアイコンをタップ。すると画面下部にマイクボタンが表示される。

画像1: ●音声をメッセージとして送信できる

マイクボタンを長押ししたまま、スマホに話す。ボタンから指を離すと録音が終わり、自動で送信される。

画像2: ●音声をメッセージとして送信できる

031. パソコンでトークのメッセージを入力する

パソコン版のLINEアプリは、スマホと同じIDでログインすると、友だちやトーク履歴が同期され、トークやビデオ通話ができる。「ノート」や「Keep」も利用可能。

長い文章を送りたいときや、パソコンで調べたウェブサイトを友だちと共有したいときなどに便利だ。

●「メッセージ通知の内容表示」をオフに

長めの文章を送りたいときなどに便利!

パソコン版のLINEアプリを「https://line.me/ja/download」でダウンロード。アプリ起動後、スマホでQRコードを読み取るとログインできる。

画像2: ●「メッセージ通知の内容表示」をオフに

032. 「ミーティング」機能で同時に複数の人と通話できる

「LINEミーティング」は、事前にトークルームやグループを作らなくても、複数人でビデオ通話ができる機能。

URLを知っていれば誰でも参加できるため、友だちでない人ともグループ通話ができる。オンライン飲み会やオンライン会議などに活用しよう。

●「友だち」ではない人とも通話できる

ミーティングを主催するには、「トーク」画面右上のカメラのアイコンをタップ。

画像1: ●「友だち」ではない人とも通話できる

友だちを選び、URLを転送。メールなどで転送すれば友だちでない人も招待可能。

画像2: ●「友だち」ではない人とも通話できる

通話中は参加者の映像が画面に表示される。最大500人まで参加できる。

画像3: ●「友だち」ではない人とも通話できる

033. 機種変更時に便利。トーク履歴をバックアップする

トーク履歴をバックアップしておくと、スマホの機種変更時にトーク履歴を引き継ぐことができる。「ホーム」画面から「設定」→「トーク」と進み、「トークのバックアップ」をタップしよう。

なお、iPhoneはiCloudに、AndroidはGoogleドライブにバックアップされる。異なるOSに機種変更した場合は、トーク履歴をバックアップしても新端末で復元できないので注意しよう。

●バックアップの手順を覚えておこう

「ホーム」→「設定」→「トーク」→「トークのバックアップ」(Androidは「トーク履歴のバックアップ・復元」)に進む。

画像1: ●バックアップの手順を覚えておこう

「今すぐバックアップ」のタップで開始される。Androidは「Googleドライブにバックアップ」をタップする。

画像2: ●バックアップの手順を覚えておこう

■解説/友納一樹(ライター)

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