コロナ禍でオンライン授業や在宅学習のために、子供もパソコンを使う機会が増えた。心配されるリスクは、ネット上の有害情報に触れる、SNSなどでの不適切な交流、長時間のゲームやSNS利用、ゲーム内課金や物品購入などだ。スマホやパソコンの使用をどこまで許すか「ペアレンタルコントロール」について解説する。

セキュリティの最強極意19
オンライン授業や在宅学習で必要に!

子供に使わせるスマホやパソコンはこの方法で管理すべし!

子供に、どこまでスマホやパソコンの使用を許すか、これは「ペアレンタルコントロール」と呼ばれ、昔からある課題だ。特に今はスマホを持つ子が多いし、コロナ禍でオンライン授業や在宅学習のためにパソコンを使う機会が増えた。心配されるリスクとしては、ネット上の有害情報に触れる、SNSなどでの不適切な交流、長時間のゲームやSNS利用、ゲーム内課金や物品購入などがある。

管理方法は、専用アプリか対応サービスを使うのが一般的。まずは、各OSの機能を試してみよう。

OSに対応した機能で管理する

iPhoneなら「設定」→「スクリーンタイム」で個々の端末を制限できるほか、子供に持たせている端末の設定操作も可能だ。

画像: iPhoneはスクリーンタイム機能で個別でも家族単位でも制限できる。

iPhoneはスクリーンタイム機能で個別でも家族単位でも制限できる。

Androidスマホは、GooglePlayから「Googleファミリーリンク」をインストールする。親と子、それぞれのスマホに対応したアプリを入れて双方で設定していく。なお、各キャリアが提供している無料のフィルタリングサービスを使う方法もある。

画像: AndroidスマホはGoogleファミリーリンクというアプリで管理。

AndroidスマホはGoogleファミリーリンクというアプリで管理。

Windowsパソコンでは、まずマイクロソフトの「FamilySafety(ファミリーセーフティ)」を使ってみるといいだろう。

解説/下島朗(エントラータ)

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