KDDI「NrealLight(エンリアルライト)」は、5G対応スマホとUSB Type-Cケーブルで接続して使用するスマートグラスだ。ミラーリングモードなら、スマホの画面をそのまま100型の仮想スクリーンに投映できる。プライベートな大画面セカンドスクリーンとして動画視聴などを楽しめていい。

5Gスマホと連係してどこでも100型の迫力映像に没入できる!

いよいよ日本でも5G通信が本格化し始め、携帯キャリア各社は、エリアの拡大を急ピッチで進め、5G対応スマホを相次いで発売している。

ただ、5G時代への移行にはまだいくつかの課題も残る。例えば、膨大な情報量の通信が実現しても、その情報量をスマホの小さな画面では表現しきれないこともその一つ。そこで、新たな表示デバイスとして注目されているのが「スマートグラス」(メガネ型端末)だ。

KDDIが2020年12月に発売した「NrealLight(エンリアルライト)」は、5G対応スマホとUSB Type-Cケーブルで接続して使用するスマートグラス。

KDDI
NrealLight
実売価格例:6万9799円

画像: 重量が約106グラムと、一般的なヘッドマウントディスプレイと比べて軽量で、装着や持ち運びがしやすい。本体前面に搭載された3基のカメラで空間を認識する。対応視野角は約52度、片目での解像度は1080p。対応スマホは、auのXperia 5 ⅡとGalaxy Note20 Ultra 5Gで、今後追加予定。

重量が約106グラムと、一般的なヘッドマウントディスプレイと比べて軽量で、装着や持ち運びがしやすい。本体前面に搭載された3基のカメラで空間を認識する。対応視野角は約52度、片目での解像度は1080p。対応スマホは、auのXperia 5 ⅡとGalaxy Note20 Ultra 5Gで、今後追加予定。

スマホ側で電源供給と情報処理を行うタイプのため、電源や情報処理ユニットが一体化したタイプと比較して、軽量かつコンパクトなデザインになっているのが特徴だ。

画像: パッケージ内容

パッケージ内容

今後は、対応アプリのラインアップ拡充が課題になるが、KDDIではアプリ開発者を支援。個人のエンタメ用途だけでなく、ARで作業マニュアルを表示したり、相手が話した外国語を日本語で目の前に表示したりなど、ビジネスでの活用についても力を入れていく予定だ。

大画面コンテンツがどこでも楽しめる!

画像: 本機をスマホと接続すると、ホーム画面「Nebula」が自動で立ち上がる。最大三つのアプリを同時に起動できるため、動画を見ながらブラウザーで調べ物をすることなども可能だ。

本機をスマホと接続すると、ホーム画面「Nebula」が自動で立ち上がる。最大三つのアプリを同時に起動できるため、動画を見ながらブラウザーで調べ物をすることなども可能だ。

本機の利用モードは2種類。「ミラーリング」モードでは、スマホの画面をそのまま投映。3メートル先に広がる100型の仮想スクリーンに映し出すことが可能だ。くつろいだ姿勢で「YouTube」やさまざまな動画配信サービスを大迫力の映像で楽しむことなどが、利用シーンとして想定されている。

もう一つの「MR」モードでは、現実の空間に重ね合わせる形で映像を投映。AR(拡張現実)ゲームなど、現実にある空間とデジタルの情報を融合させたコンテンツが楽しめる。

スマホの映像を100型で投映!

画像: ミラーリングモードでは、スマホの画面をそのまま100型の仮想スクリーンに投映。プライベートな大画面セカンドスクリーンとして、自宅でも外出先でも動画視聴などを楽しめる。

ミラーリングモードでは、スマホの画面をそのまま100型の仮想スクリーンに投映。プライベートな大画面セカンドスクリーンとして、自宅でも外出先でも動画視聴などを楽しめる。

※価格は記事作成時のものです。

TEXT●加藤肇(フリーライター)

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