【光コラボとは】回線とプロバイダーを一体化したサービス。メリット・デメリットはある?

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ここでは、「光コラボ」について解説していく。さらに、フレッツ光ユーザーの場合、光コラボへ移行することで料金を安くできる場合がある。タイミングが合えば、契約時にキャンペーン割引やキャッシュバックなどの特典をもらえることもある。光回線をお得な料金で使う方法についても覚えておこう。

最近よく聞く「光コラボ」って何?フレッツ光とどう違う?

▶回線とプロバイダーを一本化したサービスのこと

光コラボとは、「光コラボレーション」の略で、通信事業者(光コラボ事業者)が、NTTからフレッツ光回線を借り受けて、ネット接続サービスなどと組み合わせて提供すること。従来のフレッツ光では回線をNTTと契約し、別途プロバイダーと契約する必要があったが、光コラボでは回線とプロバイダー契約がセットになっているのが特徴。契約先は光コラボ事業者だけで済み、料金面でもフレッツ光より割安になることが多い。IPoEなど一部のサービスは光コラボのみに限定しているプロバイダーもあり、光コラボが主流になっている。

なお、フレッツ光から光コラボへ変更したい場合は、NTTから転用承諾番号を取得のうえ、光コラボ事業者へ「転用」の申し込みを行えばいい。

光コラボのイメージ

借り受けたフレッツ光回線をプロバイダー一体型のサービスとして提供。契約者数では、フレッツ光を上回る。

光コラボのメリット・デメリット

メリット
月額料金が安くなることが多い
セット割など、独自サービスが用意される
キャッシュバックの特典があることも
契約先が一本化され、問い合わせが簡単

デメリット
2年や3年など契約期間に縛りがある
新規に申し込む場合は、工事が必要
フレッツ光からは「転用」手続きが必要

光回線を少しでもお得な料金で使う方法を教えて

▶光コラボへの移行や割引サービスを活用しよう

フレッツ光ユーザーの場合、光コラボへ移行することで料金を安くできる場合がある。タイミングが合えば、契約時にキャンペーン割引やキャッシュバックなどの特典をもらえることもあるので、さらにお得だ。「ドコモ光」「ソフトバンク光」など大手キャリア系の光コラボなら、自社のスマホとのセット割引も利用できる。

通常時の月額料金で見た場合、おすすめなのが「エキサイト光」。月額料金は業界最安レベルの4796円(戸建て)で、契約期間の縛りがないのがメリットだ。フレッツ光回線ではなく地域限定の事業者の中では、中国地方を地盤にする「メガ・エッグ 光ネット」が月額4620円(戸建て・3年契約)と格安。こちらは独自の光回線を利用したサービスだが、対象エリアならねらい目だ。

スマホ回線とのセットや、光コラボのキャンペーンを活用!

大手キャリア系なら、スマホ回線とのセット割引がお得。「価格.com」などでキャンペーンを利用するのも有効。

※価格は記事作成時のものです。

●解説/宮下由多加(ITライター)

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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