布団や靴の乾燥など、梅雨時に大活躍する布団乾燥機。2020年10月発売されたシャープ機の最新モデルUD-DF1は、プラズマクラスター搭載で活用シーンが多いのが魅力です。実際に使ってみて、よかったところや注意点をレポートします。

ニオイ対策もできる布団乾燥機

晴れた日にしたくなるのが、お布団の天日干し。湿って重くなった布団がフカフカになるのは気持ちいいものです。できれば毎日干したいけれど、晴れた日限定で、しかも夕方までには取り込まなくてはなりません。家族が多いと、人数分の布団を干すのも大仕事ですよね。

そんなときに便利なのが、布団乾燥機。スイッチを入れれば熱風で湿気を飛ばしてくれるので、雨の日でも夜間でも、天気やタイミングに関係なく、布団をさらりと清潔に仕上げてくれます。布団だけでなく、洗濯物や靴なども乾かせるので、梅雨の時期には大助かり。寒い時期は布団を温めて、眠りにつきやすい環境を作ってくれます。

今回レポートするのは、シャープの布団乾燥機UD-DF1。プラズマクラスター発生機能を搭載しているので、ニオイのリフレッシュにも効果的なんです。普段は消臭アイテムとしても使えるので、「せっかく買うなら、いろんな場面で使い倒したい!」という人は大注目ですよ。

画像: いろんな場面で使えるマルチな布団乾燥機。 jp.sharp

いろんな場面で使えるマルチな布団乾燥機。

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シャープUD-DF1の特徴

温風が広がる「きのこアタッチメント」

では、UD-DF1を詳しく見ていきましょう。本体には、布団用アタッチメントと、靴用アタッチメントがついてきます。

画像: 布団用と靴用の2種類のアタッチメントが付属。

布団用と靴用の2種類のアタッチメントが付属。

床に置かれているのが靴用アタッチメントで、本体にセットしているのが布団用の「きのこアタッチメント」です。特筆すべきが、この布団用アタッチメント。なんと、きのこの胞子を飛ばす仕組みを応用したという新構造。布団の中で、温風が隅々までワイドに届きます。この独自の工夫で布団が効率的に乾燥でき、シングルサイズを60分でカラッと仕上げることができるのです。

画像: きのこの笠のカーブを内側に採用。その上を通った温風は速度が落ちず遠くまで届く。 jp.sharp

きのこの笠のカーブを内側に採用。その上を通った温風は速度が落ちず遠くまで届く。

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プラズマクラスターが加齢臭やおねしょ臭まで抑制

また、空気清浄機でも話題の「プラズマクラスター」を搭載しているのも大きな特徴です。プラズマクラスターとは、浮遊カビ菌や浮遊菌等の作用を抑えるシャープ独自の空気浄化イオンのこと。運転時は温風と一緒にプラズマクラスターが放出されるため、布団の汗臭だけでなく、カビ臭や加齢臭、おねしょのニオイなども湿気とともに取り去ってくれます。洗濯ができない枕のケアにも効果的なほか、部屋干し衣類や靴の消臭・乾燥にも役立つので、梅雨時期などは大活躍が期待できます。

画像: 温風とともにプラズマクラスターが放出され、消臭効果を発揮。 jp.sharp

温風とともにプラズマクラスターが放出され、消臭効果を発揮。

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180分の加熱でダニ対策もバッチリ

ダニは、布団の温度を約50度に30分以上保つことで対策できると言われています。UD-DF1では、50度の熱風で180分間じっくり熱処理するダニコースを搭載して、ダニの駆除に対応。また、プラズマクラスターが、ダニのふんや死骸などの付着アレル物質の作用も抑制して、ダニから二重に守ってくれるので安心です。

画像: 熱風とプラズマクラスターでダニを撃退。

熱風とプラズマクラスターでダニを撃退。

コンパクトで移動や収納が楽ちん

布団乾燥機には、ファンヒーターくらいの大きさのものもありますが、UD-DF1は小型で持ち運びが楽ちん。サッとひっかけて持てる取っ手で移動も簡単にでき、部屋から部屋へ気軽に持っていけます。シンプルなデザインで棚に置いておけるほか、横に倒せばベッドの下の隙間にも収納が可能。置き場所を取らないのも、コンパクトボディのいいところです。

画像: 取っ手付きで持ち運びが簡単。 jp.sharp

取っ手付きで持ち運びが簡単。

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画像: 棚に置いても違和感のないデザイン。 jp.sharp

棚に置いても違和感のないデザイン。

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画像: 横にすればベッド下などにも収納可能。 jp.sharp

横にすればベッド下などにも収納可能。

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使ってみた感想

操作やセッティングが簡単

使ってみて驚いたのは、使い方がものすごく簡単なこと。操作もわかりやすく、布団を温めたいときは「あたため」ボタンを押して、「足もと」か「全体」を選択。布団を乾燥したいときは、「消臭乾燥」ボタンで「乾燥シングル」や「ダニ」など、目的に合わせてピッピッと押せばOK。スタートボタンを押す手間すら不要です。説明書なしでもすぐに使えるシンプル操作で、機械が苦手な人でもストレスなく使えます。

画像: コースをボタンで選択したら、そのまま運転開始。

コースをボタンで選択したら、そのまま運転開始。

ちなみに、布団乾燥が「冬」より「夏」の方が20分長いのは、温風で乾燥させたあと、20分間送風して涼しく仕上げてくれるから。そんな心配りも嬉しいですね。

セットする際は、本体からホースを引き出し、敷き布団と掛け布団の間に挟むだけ。きのこアタッチメントからの温風が横に広がるため、送風口は布団の横端から1/3のところに置くのがポイント。ホースは80cmほど伸ばせるので、高さのあるベッドでも使えます。

画像: ホースを伸ばし、布団の横端から1/3の位置にアタッチメントを設置する。

ホースを伸ばし、布団の横端から1/3の位置にアタッチメントを設置する。

画像: あとは、掛け布団をかぶせてコースを選ぶだけ。

あとは、掛け布団をかぶせてコースを選ぶだけ。

運転中は、羽布団が膨らんでいく様子が見られます。温風を吹き出す運転音は聞こえるものの、うるささは全く感じず、猫がのんびり寄ってきたほどです。乾燥後は掛け布団も敷き布団もふっくら軽く、こざっぱりした清潔な仕上がりに。サラリとした手触りも心地よく、その日は贅沢な気分で眠れました。

画像: 布団のふんわり度を猫がチェック!?  冬は間違いなく布団の上で寝そうです。

布団のふんわり度を猫がチェック!?  冬は間違いなく布団の上で寝そうです。

靴の乾燥・消臭に便利

雨の日の外出で靴が濡れたとき、家で靴が乾燥できると本当に便利です。特にありがたさを感じたのが、子供の靴。すぐにサイズが合わなくなるから2足買う気にはなれないけど、雨に濡れたら翌日に履くものがない……。そんなジレンマを、靴乾燥機能が吹き飛ばしてくれました。週末に洗った体育館シューズを、急いで乾かしたいシーンでも大助かりです。

しかもUD-DF1は、温風とプラズマクラスターで乾燥&消臭をするから、ニオイを抑えてすっきり仕上げられるんです。熱に弱い革靴も、送風&プラズマクラスターの「空気浄化」コースで消臭乾燥OK。カビ予防になるので、お気に入りの靴も長持ちしますよ。

画像: 部活で使い込んだ運動靴も湿気やニオイが飛んですっきり!

部活で使い込んだ運動靴も湿気やニオイが飛んですっきり!

室内の消臭・リフレッシュにも

トイレや洗面所、納戸やクローゼットなど、小空間の空気浄化運転ができるのはシャープ機ならでは。「空気浄化」コースでは、送風に乗ってプラズマクラスターが放出され、嫌なニオイを抑えながら、こもりがちな空気をリフレッシュしてくれます。

画像: 送風口を上向きにセットして「空気浄化」運転。プラズマクラスターがニオイをリフレッシュ。

送風口を上向きにセットして「空気浄化」運転。プラズマクラスターがニオイをリフレッシュ。

布団乾燥機というと用途が限られるイメージですが、こんなに多様な使い道があるなんて、すごいお得感です。聞くところでは、湿気の多い時期になると、ヒトの鼻は嫌なニオイを感じやすくなるとのこと。家中のいろんな場所にUD-DF1を持ち運んで、積極的に使いたいものです。

注意点

さまざまなシーンで使用できるUD-DF1ですが、少し気になったのが衣類の乾燥。「きのこアタッチメント」の温風はワイドに広がるので、洗濯物との距離があると温風が届きにいのです。結果、乾燥に少し時間がかかってしまいます。効率的に乾かすには、なるべく送風口の近くを囲むように洗濯物を干したり、狭い空間で使ったりするなどの工夫が必要になりそうです。

とはいえ、プラズマクラスターが生乾きのイヤなニオイにも対応するのは、とても魅力的。いろいろと試して、ぜひ活用したいところです。

画像: 衣類乾燥には干し方や使用場所などの工夫が必要。

衣類乾燥には干し方や使用場所などの工夫が必要。

まとめ

布団はもちろん、靴や空間などの湿気除去・ニオイ対策に役立つUD-DF1。カビを抑えて家の中を衛生的に保てるので、ジメジメした雰囲気もリフレッシュしてくれます。これから梅雨入りの季節が到来します。興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね。

画像: 【布団乾燥機のおすすめ】ダニ対策は熱風とプラズマクラスターで安心!家中を除湿と脱臭する「シャープUD-DF1」レビュー
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2021-05-17 12:13

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