【ワークマン】1枚は持っておきたいシンプル夏用シャツ「吸汗速乾ハニカム半袖ポロシャツ」購入レビュー!

レビュー

この記事では、ワークマンの人気商品を実際に購入して使用した感想をレポートしていきます。今回は、シーンを選ばず着用できる「吸汗速乾ハニカム 半袖ポロシャツ」をレビュー。夏用半袖ポロシャツの選び方、同商品の基本情報、実際に着てみた個人的な感想や評価もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。(ワークマン調査隊71)

評価者のプロフィール

2児の母として子育てに励むワーキングマザー。生活を快適にするグッズ、おしゃれな最新商品に常に目を光らせている。子どもの頃から釣りが好きで、アウトドア系の商品もリサーチ中。物欲を抑えるためにものすごいパワーを使っている。

夏用半袖ポロシャツの選び方

爽やかな着心地を体感できるシャツが欲しい!

そろそろ夏本番を迎える時期。厳しい暑さを迎えるにあたり、外出時は熱中症にも気をつけたいところです。とはいえ私が持っているシャツといえば、黒や紺色といった熱を吸収しやすい暗色ばかり…。今年は明るいカラーを取り入れたコーデに挑戦しようと思い立ち、爽やかな着心地のポロシャツを探していました。そこで今回ご紹介するのは、夏用半袖ポロシャツを取り入れたおしゃれ見えするスタイリング。気軽に実践できる着回し方について一緒に学んでいきましょう。

程よいラフさが魅力的なポロシャツコーデ

そもそもポロシャツとは、胸元中央にボタンがついた襟つきシャツのこと。通気性の良さと快適な着心地が幅広い世代に愛され続けるトップスです。そんなポロシャツは、ワニのロゴが特徴的な「LACOSTE」の創業者であるルネ・ラコステ氏による発案がきっかけだそう。発案当時テニス選手が着ていたユニフォームに、動きやすいジャージ素材を採用したのが始まりでした。

Tシャツのようなカジュアルさを持ちながら、首元の襟がカッチリとした印象にしてくれる「半袖ポロシャツ」。ポロシャツを選ぶ際は、生地に使われている素材もチェックしておきましょう。季節によっては吸水性に優れたものや、厚手のニット生地など性質も様々。これからの時期には風通しの良い素材がピッタリなのではないでしょうか。

初夏のポロシャツコーデに取り入れるなら、ボトムスは裾が広がったワイドパンツがおすすめ。白いポロシャツと合わせれば、爽やかでクリーンなイメージも与えてくれます。またメンズライクのスタイリングを狙う場合、オーバーサイズのポロシャツと一緒にワンカラーでまとめるのもよさそう。カジュアルになりすぎず程よくラフな雰囲気も醸し出せますよ。

今回はワークマンから販売中の「吸汗速乾ハニカム 半袖ポロシャツ」を購入。“ハニカム生地”という聞き慣れない素材にも注目しつつ、着こなしにチャレンジしてみました。

「吸汗速乾ハニカム 半袖ポロシャツ」を買ってみた

価格は?

速乾性が高く心地よい肌触りを体感できる同商品。価格は580円(税込)と手に取りやすいため、何枚かストックして着回していくのもよさそうですね。

workman.jp

特徴は?

ちなみにハニカム生地とは、メッシュ生地の1つ。「ハニカム」は英語の「honeycomb」が由来になっており、“蜂の巣”という意味を持ちます。蜂の巣のように立体的な構造をしたメッシュ素材で、通気性に優れているのが特徴。汗をかいてもベタつきにくいので、サラリとした着心地を楽しめますよ。

Mサイズを着てみた

160cmの私にはMサイズがピッタリ

試しに着てみて驚いたのは、想像を超えた風通しの良さ。夏に着るのにふさわしい生地感のおかげで、汗ばむような煩わしさも感じません。

身長160cm、体重46kgの女性が着用

個人的にお気に入りなのは、ゆったりとした腰回り。今回のようにタックインして着用すれば、華奢な女性のイメージにも近づけます。野暮ったくなる心配もないので、カジュアルに偏りすぎず済みそう…。

【ワークマン調査隊】購入レビューまとめ

シーンを選ばず着用できる夏アイテム!

シンプルで飽きのこないデザインの「吸汗速乾ハニカム 半袖ポロシャツ」

すでに購入した人からも「暑い夏にサラッと着れるのがありがたい…」「場所を選ばずいろいろな着こなしに使えそう」といった反響が続出。あなたもぜひ「吸汗速乾ハニカム 半袖ポロシャツ」をチェックして、今季のコーデに取り入れてみるのはいかがでしょうか?

吸汗速乾ハニカム
半袖ポロシャツ
▼速乾性が高く肌触りがよいハニカム生地▼吸汗速乾▼左胸ポケット付き▼素材/ポリエステル100%

◆文・撮影=井上琴美(編集ライター)
※価格や情報は記事作成時のものです。

PR

大切な愛車を守る“最後の砦”!データシステム『カースティールブロッカー』で乗り逃げを阻止する!【盗難防止】[PR]
ひと昔前と比べれば減少傾向にはあるものの、依然として自動車盗難が各地で発生している。ここ数年の盗難被害台数は、1年間で5000台以上! なかでも、プリウス、ランクル、レクサスLX、アルファードなどのトヨタ車に盗難事例が集中している。大切な愛...

PRニュース