ブルートゥース内蔵でスマホと連係し、転倒リスク予測機能を搭載する「SMART BELT PRO」が発売された。アプリはAndroidとiPhoneに対応。日々の歩数や消費カロリー、歩行距離を記録できる活動量計、日中に座っている時間の計測、ウエストサイズの計測機能なども備えている。

歩数やカロリーだけでなく転倒リスクまでチェックできるスマートベルト

超高齢化が進む日本で、健康寿命を延ばすために重要なのが「転倒予防」だ。2019年の厚生労働省「人口動態調査 人口動態統計」によると、不慮の事故による死因の割合において平面上での転倒が65~79歳で9.6%、80歳以上では27.9%と、かなりの割合を占めている。また、内閣府「令和3年版高齢社会白書」によると、要介護者の介護が必要になった主な原因の4位が「骨折・転倒」(13.0%)という状況だ。

そんな中、ブルートゥース内蔵でスマホと連係し、転倒リスク予測機能を搭載する「SMART BELT PRO」が発売された。

アイアス
SMART BELT PRO
実売価格例:2万9700円

ブルートゥースや各種センサーを搭載

画像: 転倒リスクを分析・警告してくれるスマートベルト。色はブラックとダークブラウンを用意。サイズ・重量は、バックルが94ミリ×42ミリ×8ミリ・105グラム、ストラップが32ミリ×1300ミリ×3ミリ、110グラム。

転倒リスクを分析・警告してくれるスマートベルト。色はブラックとダークブラウンを用意。サイズ・重量は、バックルが94ミリ×42ミリ×8ミリ・105グラム、ストラップが32ミリ×1300ミリ×3ミリ、110グラム。

ベルト内のセンサーでユーザーの歩行データ(左右の足のバランス、踏み出すスピード、踏み込む力)を常に計測・収集して分析し、転倒リスクの高低を予測する。歩行スピードだけでなく体の傾きも計測しており、日常と違う足取りや見た目では気づきにくい左右の傾きを、体の中心である腰に装着するベルトだからこそ把握できるという。ユーザーが不安定な歩行パターンを示し、転倒の危険性が高まった場合には、アプリを通じて警告通知を送信してくれる。

痩せた人から太った人まで幅広く対応

画像: ウエストサイズは61~127センチまで幅広く対応。バックルは、誰でも簡単に装着できる自動バックルという機構を採用している。

ウエストサイズは61~127センチまで幅広く対応。バックルは、誰でも簡単に装着できる自動バックルという機構を採用している。

分析した転倒リスクや生活習慣の情報は、スマホアプリのほか、パソコンで共有することも可能だ。ユーザーの生活状況を、離れた家族や保護者、医療スタッフなどが見守れるようになっている。

アプリはAndroidとiPhoneに対応し、1回の充電で1~2ヵ月ほど連続使用できる。もちろん、転倒リスク情報以外にもスマートベルトとして、日々の歩数や消費カロリー、歩行距離を記録できる活動量計機能、日中に座っている時間を計測する機能、ウエストサイズの計測機能なども備えており、日々の健康増進にも役立つのが魅力だ。

画像: 日々の転倒リスクと歩行スピード、歩行バランスを可視化してくれる。ウエストサイズや歩数、歩行距離なども確認できる。

日々の転倒リスクと歩行スピード、歩行バランスを可視化してくれる。ウエストサイズや歩数、歩行距離なども確認できる。

※価格は記事作成当時のものです。

TEXT●安蔵靖志(IT・家電ジャーナリスト)

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