富士フイルムのinstaxシリーズ(愛称チェキ)であれば、カメラは小遣いレベルの価格で購入でき、フィルムは現像やプリントの手間を必要としないため、手軽にモノクロ写真が楽しめる。今回使用したのは最新の「instax mini 40」。ボディはプラスチック製だが、クラシカルな外観デザインだ。

写真・解説/大浦タケシ(フォトグラファー)
宮崎県都城市生まれ。チェキシリーズで気になっているのが、instax"チェキ"プリンター。スマホの画像が手軽にプリントできるので、一つ持っておくと何かと楽しそう。

セルフィーモードを使えば近接撮影も完全オートでOK!

画像: 画面サイズは縦62ミリ×横46ミリ。完全オート撮影のため撮影者の意図は写真に反映しづらいものの、手軽にモノクロ写真を楽しむには十分。左のユリの写真はセルフィーモードで撮影。同モードは0.3~0.5メートルまでの間にピントが合うため、近接撮影も可能(ファインダーで見た像と実際の写真がズレる視差が生じる点には注意)。

画面サイズは縦62ミリ×横46ミリ。完全オート撮影のため撮影者の意図は写真に反映しづらいものの、手軽にモノクロ写真を楽しむには十分。左のユリの写真はセルフィーモードで撮影。同モードは0.3~0.5メートルまでの間にピントが合うため、近接撮影も可能(ファインダーで見た像と実際の写真がズレる視差が生じる点には注意)。

インスタント写真で気軽にモノクロプリントを楽しむ!

「フィルムでモノクロを試してみたいけどちょっとハードルが高いし、手間がかかりそう」――そう思っている人は、インスタントカメラがおすすめだ。富士フイルムinstaxシリーズ(愛称チェキ)であれば、カメラは小遣いレベルの価格で購入でき、フィルムは現像やプリントの手間を必要としないため、手軽にモノクロ写真が楽しめる。

今回使用したのは最新の「instax mini 40」。ボディはプラスチック製で価格なりの作りだが、クラシカルな外観デザインで、男性が使っても違和感がない。撮影手順はシンプルで、ファインダーをのぞきシャッターボタンを押すだけ。ストロボも常時発光する仕様だ。露出などの設定を変えることはできないが、それゆえ失敗は少ないだろう。さらにレンズ先端を手で引き出すと「セルフィーモード」になり、自撮りや近接撮影を楽しむことが可能だ。

富士フイルム
instax mini 40
実売価格例1万1320円

画像: 本機はチェキシリーズの最新モデル。カラーはもちろん、チェキ専用フィルム モノクローム(10枚入り。実売価格例880円)でモノクロの写真も気軽にプリントして楽しめる。

本機はチェキシリーズの最新モデル。カラーはもちろん、チェキ専用フィルム モノクローム(10枚入り。実売価格例880円)でモノクロの写真も気軽にプリントして楽しめる。

使用したフィルムは「チェキ専用フィルム モノクローム」。その名のとおり、モノクロ写真のインスタントフィルムだ。プリントがモノクロになる以外はカラーのチェキ専用フィルムと同じで、シャッターを切ると、カメラ上部からフィルムが排出され30秒ほどで画像が現れ始める。珍しいモノクロのインスタントプリントであるため、注目されること請け合いである。

モノクロフィルムも発売!

画像: チェキ専用フィルム モノクローム

チェキ専用フィルム モノクローム

セルフィー写真も簡単に撮れる!

通常の撮影状態からさらにレンズ先端を引き出すとセルフィーモードに。

セルフィーモードを搭載

画像1: ▼ セルフィー写真も簡単に撮れる!

レンズ前面にセルフィー用のミラーも備えており、自撮りや近接撮影が簡単に楽しめる。

セルフィー用ミラーで自分を確認

画像2: ▼ セルフィー写真も簡単に撮れる!

※価格は記事作成当時のものです。

◆写真・文/大浦タケシ(フォトグラファー)

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