電動歯ブラシには、高速な振動を用いる「音波振動式」と、円形のブラシが回転する「回転式」の2種類に大きく分かれます。どちらの方式がいいかは一概には言えないが、あえていえば歯ぐきに優しい磨き心地を重視する人には音波振動式、手磨きのような感覚でしっかりと歯垢を除去したいという人には回転式がいい。

理美容
電動シェーバーの刃の交換時期は? 社外品を使ってもいい?

電動シェーバーは、製品によるものの、外刃は1年に1回、内刃は2年に1回という具合に交換の目安が定められています。交換せずに使い続けると剃り味が悪くなるだけでなく、刃がヒゲをかんだり、傷んだ外刃が肌を傷付けたりといったトラブルが発生するおそれがあるため、定期的な交換をおすすめします。

中には社外品(互換品)が販売されているモデルもありますが、替え刃はシェーバーの最も重要なパーツであり、モーターも含めてトータルで開発・設計されているため、できるだけ純正品を使うべきです。ただし、替え刃は決して安くないうえに、しばらく使うと本体のバッテリーもへたってくるので、剃り味が悪くなったら本体を買い替えてもいいと思います。

理美容
価格が数万円もするドライヤーがあるけどどこがすごいの?

高級ドライヤーには濡れた髪を素早く乾かすだけでなく、髪表面のキューティクルを傷めないようにしながらスタイリングを整える役割もあります。大風量で素早く髪を乾かすだけでなく、ヒーターの熱で髪のタンパク質が熱変性しないように温度をコントロールしたり、温風と冷風を交互に出すようにしたりなど、髪を傷めないためのさまざまな工夫が盛り込まれており、当然、価格も高くなります。

さらに、高浸透のナノイー(空気中の水分を微細化したイオン)を発生させて、髪の指通りをよくするパナソニックの「ナノケア」のような機種もあります。

画像: パナソニックのナノケアの最新モデル「EH-NA0E」。髪の表面のキューティクルのすき間を通って、髪の内部にうるおいが浸透する。

パナソニックのナノケアの最新モデル「EH-NA0E」。髪の表面のキューティクルのすき間を通って、髪の内部にうるおいが浸透する。

理美容
電動歯ブラシには音波式と回転式があるけど、どう選べばいい?

電動歯ブラシには、高速な振動を用いる「音波振動式」と、円形のブラシが回転する「回転式」の2種類に大きく分かれます。

最もポピュラーな音波振動式は、音波振動による超高速のブラシストロークに加えて、細かい泡を発生させることで歯垢を落としやすくしています。

音波振動式

画像: フィリップスのソニッケアー 9900プレステージ

フィリップスのソニッケアー 9900プレステージ

一方の回転式は、ブラシが物理的に回転し、強めの刺激でしっかりと歯垢を磨き落とします。回転時の振動が大きいことが難点ですが、手磨きに近い磨き心地を得ることができます。

回転式

画像: ブラウンのオーラルB iO8

ブラウンのオーラルB iO8

どちらの方式がよりおすすめということにはなりませんが、あえていえば歯ぐきに優しい磨き心地を重視する人には音波振動式、手磨きのような感覚でしっかりと歯垢を除去したいという人には回転式となります。

◆解説/安蔵靖志(家電・ITライター)

This article is a sponsored article by
''.