バルミューダは、オープンドリップ式コーヒーメーカーのBALMUDA The Brewのアクセサリとして「Coffee Mill(コーヒーミル)」を発売した。特徴は、ステンレス刃を使用し、豆を手軽に均一に挽くことができること。デザインはバルミューダオリジナルで、製造は、コーヒー器具を中心に扱う専門メーカーで、国内のカフェでも多数取り扱いのあるTIMEMORE社が行っている。
バルミューダ
Coffee Mill
●価格:1万1000円
ステンレスの刃を使用して豆を均一に挽くことができるハンドミル
バルミューダは、オープンドリップ式コーヒーメーカーBALMUDA The Brewのアクセサリとして同社オリジナルデザインの「Coffee Mill(コーヒーミル)」を発売した。
「Coffee Mill」は、ステンレス刃を使用し、豆を手軽に均一に挽くことができるのが特徴で、製造は、数あるハンドミルの中でも、コーヒー器具を中心に扱う専門メーカーであり、国内のカフェでも多数取り扱いのあるTIMEMORE社が行っている。
デザインは、バルミューダオリジナルで、挽きやすさやハンドルの持ちやすさにもこだわることで、均一な挽き目でコーヒー豆のおいしさを引き出すことができる。
BALMUDA The Brewに最適な中細挽きや中挽きをはじめ、粒度は22段階で調整が可能。自分の好みでハンドドリップやフレンチプレスなど、コーヒーの色々な味わい・抽出を楽しむことができる。ハンドルは取り外し可能で収納にも便利。挽きたての香り豊かな一杯を自宅で体験できる。
また、「Coffee Mill」は、優れた切れ味のステンレス刃とハンドルを回しやすくする構造を採用。軽い力でスムーズに豆の粉砕ができます。
サイズは幅162mm、奥行き54mm、高さ182mm、本体重量は約450g。最大容量はコーヒー豆20g。
※価格は記事作成当時のものです。