日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機のビックドラムシリーズに最新モデルとして「BD-STX120H」をラインアップに追加した。本機は、「乾燥フィルターレス」の構造を新たに採用したことで、乾燥運転後に毎回必要だった乾燥フィルターのお手入れの手間を軽減したモデルとなっている。

日立
ビッグドラム BD-STX120H」

●実売価格:43万8000円程度

日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機のビックドラムシリーズに最新モデルとして「BD-STX120H」をラインアップに追加した。

画像1: 日立 ビッグドラム BD-STX120H」

本機は、本体上面の乾燥フィルターをなくし、ホコリ・糸くずを一か所に集めてお手入れの手間を軽減した「らくメンテ」を搭載。「らくメンテ」は、従来モデルで搭載していた乾燥フィルターをなくした、①「乾燥フィルターレス」構造の採用により、乾燥運転後に毎回必要だった乾燥フィルターのお手入れの手間を軽減している。乾燥運転後のホコリや糸くずは、②「乾燥ダクト自動おそうじ」、③「洗濯槽自動おそうじ」、④「ドアパッキン自動おそうじ」での自動お掃除機能で洗い流し、⑤「大容量糸くずフィルター」で捕集する。

画像: ①:乾燥フィルターレス ②:乾燥ダクト自動おそうじ ③:洗濯槽自動そうじ ④:ドアパッキン自動おそうじ ⑤:大容量糸くずフィルター

①:乾燥フィルターレス
②:乾燥ダクト自動おそうじ
③:洗濯槽自動そうじ
④:ドアパッキン自動おそうじ
⑤:大容量糸くずフィルター

⑤の「大容量糸くずフィルター」は、ステンレスメッシュを組み合わせた構造で溜まったゴミを簡単に捨てられるとともに、従来モデルで採用していたくし型から箱型の形状に変更したことにより容量アップを実現している。これにより、約1か月分のホコリや糸くずをまとめて捨てることができるようになり、ゴミ捨ての頻度を減らすことが可能となっている。

また、従来モデルと同じ本体サイズながら、洗濯容量が11kgから12kgにアップ。洗浄方法は、従来モデル同様「ナイアガラ洗浄」を継続採用しており、高濃度の洗剤液を衣類の奥まで浸透させた後、大流量のナイアガラシャワーと押し洗い、たたき洗い、もみ洗いを組み合わせて、襟・袖汚れや頑固な泥汚れもキレイに洗い上げてくれるから、予洗いの手間を減らすことができる。

画像2: 日立 ビッグドラム BD-STX120H」

さらに、温水ヒーターを新たに採用して水温を選んで洗える「温水ナイアガラ洗浄」では、例えば、衣類の除菌をしたい場合には約60℃で、黄ばみの除去や消臭をしたい場合は約40℃で、念入りに洗いたい時は約30℃でなど、目的に合わせた水温で洗濯することができる。

画像: 目的に合わせた水温イメージ

目的に合わせた水温イメージ

本機では、乾燥ユニットのヒーター容量アップに加え、除湿性能を高めるアルミプレートを乾燥ダクトに採用することにより、洗濯から乾燥までの時間を従来モデル(2021年・BD-STX110G)と比較しても、約132分から98分へと、約25%短縮している。また、温度センサーの採用で乾きムラを抑え、時速約300kmの高速風を衣類に吹きかける「風アイロン」の搭載で、シワを伸ばしてキレイに仕上げてくれる。

画像: 写真左が衣類乾燥機使用の場合。写真右が風アイロン使用の場合。風アイロン使用の方がシワがスッキリしているのが見てわかる。

写真左が衣類乾燥機使用の場合。写真右が風アイロン使用の場合。風アイロン使用の方がシワがスッキリしているのが見てわかる。

スマホアプリ「洗濯コンシェルジュ」の「コンシェルジュ機能」に、新たに「運転時間からコース選択」を追加しており、洗濯を始める前に、中に入れた衣類の量を計測し、各コースの運転時間を一覧で表示。その日の予定に合わせて、コースを選択することができる。

画像: 画面左は、洗濯物の量を計測している最中。画面右は、運転時間から選ぶ。

画面左は、洗濯物の量を計測している最中。画面右は、運転時間から選ぶ。

画像: 洗濯中の様子が見れるように、ドアには透明窓を採用している。

洗濯中の様子が見れるように、ドアには透明窓を採用している。

本体サイズは、幅630mm、奥行き716mm、高さ1065mm、重さは82kg。洗濯・脱水容量は12kg、乾燥容量は6kg。標準使用水量は、86L、本体カラーはホワイトのみとなっている。

日立:「ビッグドラム」シリーズ の公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。



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