【スマホも映る!】走行中にナビで映像を楽しめる、データシステムの「HDMI変換ケーブル」「TVキット」でドライブをもっと快適に!【PR】

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ロングドライブで同乗者に快適な時間を過ごしてもらうには、車内で映像を楽しめるエンタテインメント機能がマスト。しかし、純正のカーナビは機能制限がかけられているため、走行中にテレビやDVDの映像を視聴することはできない……。そんな悩みを持つ人には、データシステム社がリリースする「HDMI変換ケーブル」と「テレビキット」がオススメだ!

快適なドライブにはエンタメ機能がマスト

クルマ好きならお気に入りの愛車を運転しているだけでも楽しい時間を過ごせるが、クルマに興味のない人や同乗者にとって、狭い車内で過ごす時間は退屈そのもの。数時間の長距離ドライブともなると、退屈どころか苦痛を感じてしまうことも……。とくに、遊びたい盛りの小さな子供に、何もしないで車内でじっとしていろというのは無理な話。同乗者が快適にドライブを楽しめるようにするには、車内のエンタテインメント機能を充実させることがマストだ。

ドライブ中の退屈な時間とオサラバするには、テレビやDVDなどの映像を楽しめるカーナビゲーションのエンタメ機能が強い味方だが、残念ながら純正のカーナビは安全面の配慮から、走行中にテレビなどの映像を映し出すことができないように機能制限がかけられている。これは、退屈せずにドライブを楽しみたい同乗者にとって非常に残念なポイント……。そこで今回は、車内のエンタテインメント機能を手軽にアップグレードできる、データシステムのオススメアイテム2種類を紹介しよう!

HDMI機器と車載ナビを接続できる「HDMI変換ケーブル」


「HDMI変換ケーブル AV003」
「車内で映像を楽しみたいけど、面倒なパーツ取り付けはしたくないし、費用もできるだけ安く済ませたい」。そんなユーザーに最適なのが、データシステム社がラインナップする「HDMI変換ケーブル」だ。


コネクターの形状
HDMIケーブルのコネクターは、テレビやレコーダーなどに使用される「タイプA」、ノートPCやビデオカメラなどに使用される小型の「タイプC」、スマホやタブレットなどに使用される超小型の「タイプD」がポピュラーだが、カーナビのHDMIコネクターには振動で抜けにくい構造の「タイプE」が多く用いられている。「タイプE」は特殊な形状なので、一般的な市販ケーブルで接続できないのが難点だ。

参照ページ:https://www.datasystem.co.jp/products/av003/index.html
データシステム社の「HDMI変換ケーブル」は、車載ナビ用のHDMIタイプE端子を一般的なHDMIタイプA端子に変換できる便利なアイテム。これを使用することで、車載ナビにスマホやタブレットなどをHDMI接続できるようになり、接続機器から出力した映像をナビ画面で楽しむことができる。HDMI出力機器の映像を車載ナビに映し出す使い方以外に、車載ナビの映像をリアモニターなどのHDMI機器に出力することも可能だ。


コネクターは、サビに強く信号劣化を抑える金メッキ仕様で、HDMIタイプA(メス)コネクターをHDMIタイプA(オス)に変換する中継コネクターも付属されている。定価3300円(税込)のリーズナブルなアイテムなので、手軽に車内のエンタメ機能をアップグレードしたい人にピッタリだ。

走行中でもテレビを視聴できる「テレビキット」


前述した通り、純正のカーナビは走行時に機能制限がかかるため、ドライブ中にナビ画面でテレビやDVDを楽しむことはできない。映像を視聴できるのは、休憩などでクルマを駐停車しているときのみだ。

データシステム社の「テレビキット」は、純正カーナビの機能制限を解除して、走行中でもナビ画面でテレビやDVDなどの映像を楽しめるようにする商品。もちろん、ドライバーの「ながら運転」はご法度だが、助手席やリアシートに同乗している人の気分転換や退屈防止には非常に効果的だ。「テレビキット」を導入することで、家族や友人とのドライブがより楽しく快適になる。

独自の解析技術で幅広い車種に対応


データシステム社がリリースする「テレビキット」は、35年の歴史を持つロングセラー商品だ。最大のポイントは、高度な解析技術と車載テストで実現した「適合車種の多さ」! データシステムの公式サイトに掲載されたテレビキット適合情報は日々更新されており、新型アルファード&ヴェルファイア、新型プリウスといった最新モデルをはじめとする、様々な車種の純正カーナビに対応している。

スイッチ操作で「純正状態」へと即座に切り替えできる(オートタイプを除く)ので、後付けパーツに抵抗のある人でも安心して導入可能。純正の配線を傷つけずにカプラーオンで装着できるのも、データシステム製テレビキットの魅力のひとつだ。

4種類から選べるテレビキット

◆「テレビキット オートタイプ」

純正復帰の切り替えスイッチをなくした、テレビキットのシンプルモデル。クルマのエンジンをかけてカーナビが動作しているときは、常にテレビキットがONの状態になる。スイッチがないことで、スマートにインストールできるのがポイントだ。

◆「テレビキット 切替タイプ」


「純正状態」と「テレビキットON」の小型切り替えスイッチを標準装備したタイプ。テレビキットがONのときは走行中にテレビやDVDを視聴できるようになり、スイッチを押してテレビキットをOFFにすればワンタッチで純正状態に復帰できる。コンパクトなスイッチで、内装デザインを損なわずに取り付けできるのも魅力だ。

◆「テレビキット ビルトインタイプ」

純正状態~テレビキットONの切り替えに、後付け感のない自然なインストールができる「純正風ビルトインスイッチ」を採用。スイッチには、スモールランプに連動してアイコンが点灯する「夜間時アイコン点灯機能」と、スモールランプに連動して明るさを自動調整する「ディマー機能」も搭載されている。

◆「テレビキット スマートタイプ」

参照ページ:https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_smart/01.html

純正ステアリングスイッチを使ってON/OFF操作が行える、もっともスマートな切り替えタイプのテレビキット。「純正状態」と「テレビキットON」の切り替えは、純正ステアリングスイッチの音量ボタンを続けて操作するか、INFOキーをダブルクリックするだけ。従来モデルの約2/3にコンパクト化された本体ユニットで、スマートに取り付けできるのも特徴だ。

まとめ

長距離ドライブや渋滞時は、車内で過ごす時間が長くなる。そんなシチュエーションで同乗者を退屈させないためには、車内で映像を楽しめるエンタメ機能が必須だ。純正ナビは走行中に映像を視聴できないのがデメリットだが、データシステムの「HDMI変換ケーブル」や「TVキット」を導入すれば、テレビやDVD、スマホやタブレットの映像などを手軽に楽しめるようになる。

「助手席やリアシートに同乗している友人や家族と、快適にドライブを楽しみたい」「ドライブ中に子供が退屈しないように、DVDやYouTube動画を観られるようにしたい」。そんなニーズに応えてくれるデータシステムの「HDMI変換ケーブル」と「TVキット」は、快適なドライブに欠かせない必需品だ。

文◆岩田一成(フリーライター)

 

データシステム公式サイト

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岩田一成(フリーライター)

1971年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業後、出版社勤務を経てライター・編集者として独立。自動車専門誌を中心に、様々なジャンルの雑誌・ムック製作に携わる。キャンピングカー専門家として、テレビやイベントなどでも活躍。著書「人生を10倍豊かにする至福のキャンピングカー入門」(グラフィス)
公式サイト https://www.iwata-kazunari.com/

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