人気のジャパニーズウイスキーの中でも、高級ブランドとして知られる「サントリー 白州」を生み出した白州蒸溜所でつくられているのが『サントリープレミアムハイボール白州〈シェリー樽原酒ブレンド〉350ml缶』。数量限定での登場だ。
スモーキーな原酒をベースに、シェリー樽で熟成した甘い香りの原酒をアクセント付け
ウイスキー好きにおなじみの白州蒸溜所から登場した、特別なハイボール缶『サントリープレミアムハイボール白州〈シェリー樽原酒ブレンド〉350ml缶』(アルコール度数9%・希望小売価格 税込600円・2023年12月26日数量限定発売)。2023年、サントリー創業者・鳥井信治郎氏が山崎の地でウイスキーづくりをはじめて100周年を迎え、ウイスキーの魅力をさらに伝えたいと生まれた商品だ。
爽やかでスモーキーな原酒をベースに、シェリー樽で熟成した原酒をアクセントに加えたハイボールで、甘く華やかな香味が特長。このまま飲んでももちろんいいが、グラスにあけ、氷を入れておいしく飲めるようにブレンドされているとのこと。
白州蒸溜所は山梨県北杜市にあり、南アルプス甲斐駒ヶ岳のふもとの豊かな森に囲まれていることから「森の蒸溜所」とも呼ばれ、ここで「サントリーシングルモルトウイスキー 白州」が誕生している。
新たな年を特別なハイボールで祝うのにぴったり。売り切れる可能性が高いので、酒類取扱店にて早めの入手がオススメだ。
【お酒は20歳になってから】