下取り活用などでお手頃価格で入手できるところも魅力のヤマダデンキ。そのオリジナルエアコン『RIAIR(リエア)2024年モデル』が登場。自動お掃除モデルは10年分のホコリが入る大容量ダストボックスを搭載!
フィルターの汚れ、本体内部のカビ、ニオイ、10年間エアコン任せにしたいなら自動お掃除モデル!
ヤマダ電機オリジナルエアコン『RIAIR(リエア)2024年モデル』が新登場。ラインナップは、『フィルター自動お掃除機能付きモデル』6機種(6畳用・131,780円〜・2024年5月3日発売)と『スタンダードモデル』5機種(6畳用・税込109,780円〜・2024年5月3日発売)の合計11機種。
自動お掃除モデルはなんと、10年分のホコリが入る大容量ダストボックスを搭載し(そんなにためてはダメだけど)、お掃除時間はわずか約6分。ダストボックスの取り外しも簡単だ。
両モデルに新搭載された抗菌・撥水機能フィルターは、無機系銀抗菌加工により菌の増殖を抑え、撥水機能で水洗いしやすくなっている。
また室内機と室外機の熱交換器を-19℃に凍らせて汚れを浮かし、一気に加熱して洗浄する「どっちもフリーズクリーン」機能も搭載。使用後の内部クリーン運転で、カビやニオイの発生を抑制する。
AI自動検査機能搭載、使い勝手としては0.5℃単位の温度設定ができるのも魅力だ。