カメラ/写真のトレンド

【中判デジカメの魅力】価格は身近に!レンズ込みで100万以下の富士フィルム&ハッセルブラッドに注目
決して安くはないが、中判デジカメならではの階調豊かな描写には価格だけの価値は確実にある。興味があるなら、チャレンジしてほしい。中判デジカメの入門モデル「GFX 50R」(富士フィルム)と、高級感のあるアルミボディの「X1D II 50C」(...

文具・ホビー・カメラ

【コンデジのおすすめ】2019年ヒットした2機はコレ!リコー「GRIII」&ソニー「DSC-RX0M2」
高級モデルの中で、2019年大ヒットしたのがリコー「GRIII」。スナップに特化した28ミリの高性能単焦点レンズ搭載で、銀塩時代から熱狂的なファンが多い。ソニー「DSC-RX0M2」は、幅59ミリの小型ボディにツァイスブランドの24ミリレン...

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【ミラーレスの交換レンズ】ソニー・α用ならTAMRONの「28-75mm F2.8 Di III RXD」が入門用に最適
最近のミラーレス用交換レンズは、高性能化・大型化・高価格化が目立つ。最新のミラーレス用レンズは、一眼レフ時代のレンズと比べ、確実に画質が向上している。そのぶん、サイズは大きく、価格も高価だ。ここでは、キヤノン「RF28-70mm F2 L ...

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【α7RIV】2億画素を超える超高精細画像を生成できるソニーの最新ミラーレス
ソニー・α7RIV(6100万画素)には、複数の撮影画像を合成し、より高精細な画像を生成できるピクセルシフトマルチ撮影機能が搭載されている。この機能は前モデルから搭載されていたが、合成する画像は4枚で、細部の精細感は増すが、画素数は変わらな...

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【キヤノン EOS M6 MarkII】小型・軽量ながら連写速度が向上!14コマ/秒を実現
フルサイズミラーレスのEOS Rシリーズに注力しているキヤノンだが、APS-CミラーレスのEOS Mシリーズからも新製品のEOS M6 MarkIIが登場。前モデルではAF追従時7コマ/秒だったが、最大14コマ/秒と格段に向上。ボディは、幅...

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【一眼レフの今後】ニコンは「D6」を発表!東京五輪に向けてプロ向けモデルが登場予定
現在のデジタル一眼はミラーレスが主流になり、一眼レフは縮小傾向にある。気になるのは一眼レフの今後。おそらく今までエントリークラスの一眼レフを求めていたユーザー層は、より手軽に撮影が楽しめるスマホカメラかミラーレスに移行していくだろう。ニコン...

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リコーは一眼レフの新製品を投入!2019年秋の「デジカメ市場」の動向をチェック
新製品の発表がラッシュを迎えている。シグマは初のフルサイズミラーレス「fp」、富士フィルムは「X-Pro3」。リコーは、ペンタックス100周年のイベントで、APS-Cの一眼レフの開発。ミラーレスが主流の中、あえて一眼レフの新製品を投入するあ...

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【デジカメ市場の動向】ミラーレスで画素数競争が再燃か!前モデルが狙い目?
現在のミラーレスを牽引しているのが撮像センサーがフルサイズの製品群。2019年はパナソニックとシグマからも新製品が登場した。ミラーレスのボディは小型・軽量化のため持ち歩くのに便利。また、高画素化により前モデルがお買い得になる場合も。今後さら...

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