現在のデジタル一眼はミラーレスが主流になり、一眼レフは縮小傾向にある。気になるのは一眼レフの今後。おそらく今までエントリークラスの一眼レフを求めていたユーザー層は、より手軽に撮影が楽しめるスマホカメラかミラーレスに移行していくだろう。ニコン、キヤノンともに、いずれミラーレスでもフラッグシップを投入すると公言しているが、それは早くても2020年以降になるだろう。

一眼レフカメラの未来

エントリー層はミラーレスに。一眼レフはハイエンドクラスだけが生き残る!?

現在のデジタル一眼はミラーレスが主流になり、一眼レフは縮小傾向にある。気になるのは一眼レフの今後だが、おそらく今までエントリークラスの一眼レフを求めていたユーザー層は、より手軽に撮影が楽しめるスマホカメラかミラーレスに移行していくだろう。

しかし、趣味性が求められるハイアマチュア向け上位機種では、クリアな視認性の光学ファインダーなど、ミラーレスでは味わえない魅力を支持するファンがいるので、シェアは縮小するものの、生き残っていくと思われる。

また、ニコンは2020年の東京五輪に向けて、一眼レフのフラッグシップモデル「D6」の開発を発表。ライバルのキヤノンからもEOS-1D Xシリーズの最新モデルが登場するとの噂がある。やはり五輪のようなハードな撮影環境では、一眼レフのほうが信頼性は高いという判断からだろう。

プロ向け一眼レフが登場予定

画像: 2019年9月にD6の開発を発表したニコン。東京五輪に向けて、ハイエンドミラーレスの登場も噂されたが、信頼性を重視して一眼レフで臨むようだ。

2019年9月にD6の開発を発表したニコン。東京五輪に向けて、ハイエンドミラーレスの登場も噂されたが、信頼性を重視して一眼レフで臨むようだ。

ニコン、キヤノンともに、いずれミラーレスでもフラッグシップを投入すると公言しているが、それは早くても2020年以降になるだろう。

解説/岡田清孝(カメラマン)

※価格は記事作成時のものです。

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