小さな子供がいる家庭では、子供の安全は何よりも大切。親が外出していて、子供が一人で家で過ごすこともあるだろうし、塾通いなどで子供が一人で外出することもある。そんなときのサポート役として注目したいアイテムをご紹介しよう。

❶会話ができるホームカメラで自宅の様子をモニターする

留守宅の様子を知るには、スマホでリアルタイムに映像が確認できるホームカメラを使うのが一般的になっている。通常のホームカメラは、スマホで自宅の様子を見る/聞く、スマホから自宅に話しかけるという一方通行のものが多い。

だが、パナソニックの「おはなしカメラ」は、カメラのほかにマイクとスピーカーが装備されており、自宅に設置したカメラの「ワンタッチボタン」を押すと、スマホで呼び出し音が鳴り、留守番している子供と会話することができるようになっている。これは現在、最も機能が充実した機種といえ、自宅から緊急時に親に連絡する方法が確保されているというのは、安心感がある。

この呼び出し機能以外にも、動体検知や温度センサー、音センサーが装備され、これらが反応すると、スマホに通知され、映像を見たり、録画したりすることが可能。動体検知は、カメラの画角内を32ブロックに区切り、どのブロックを監視するかを設定できる。また、温度センサーや音センサーが反応するレベルも任意に設定できる。

パナソニック
おはなしカメラキット KX-HC500K-W
2万8320円

画像: 双方向でやり取りできるホームカメラと、専用Wi-Fiルーターである「ホームユニット」(左)がセットになっている。

双方向でやり取りできるホームカメラと、専用Wi-Fiルーターである「ホームユニット」(左)がセットになっている。

❷居場所確認や迷子防止機能のある防犯端末を持たせる

子供外出時には、GPSを搭載した居場所確認機能のある防犯端末を持たせることで、かなり安心できる。auの「mamorino Watch」は、子供の腕に巻く腕時計タイプ、あるいは、ストラップでカバンなどに取り付けるストラップタイプとして携帯できる端末だ。GPSを内蔵しており、親のスマホにインストールした専用アプリを使えば、子供が今どこにいるのかを地図で確認できる。

子供の腕に巻けるサイズながら、この端末はケータイとしての機能も搭載しており、通話やSMSの送受信が可能。画面がタッチパネルになっていて、メニューから音声発信やSMSのメッセージ作成・送信ができるほか、音声操作で音声発信もできる。

防犯ブザーの機能も充実しており、ブザーを鳴らすだけでなく、ブザー長押しで音声発信したり、位置情報付きのメールを送信したりと、さまざまな連絡方法を設定できる。また、親と一緒に外出した場合は、親とはぐれそうになったら親のスマホのアラームが鳴って通知する迷子防止機能も搭載している。

au
mamorino Watch
998円/月~

画像: 腕時計型にもペンダント型にもなる、子供用端末。盤面はタッチパネル付きカラー液晶になっており、タップにより各種操作ができる。

腕時計型にもペンダント型にもなる、子供用端末。盤面はタッチパネル付きカラー液晶になっており、タップにより各種操作ができる。

解説/福多利夫(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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