スマホは、屋内でも屋外でも多彩に活用できる機器だが、特に屋外では、想像以上に役に立つ場面がある。そんないろいろとある便利アプリを紹介しよう。

旅先で仲間と連絡を取るときは、位置情報を共有できるスマホアプリを使う

グループで旅行に出掛けた際、仲間との連絡はスマホで取り合えばいいだろうと単純に考えていると、足をすくわれる場合がある。というのも、互いの居場所や合流地点などを電話で説明するのは意外に煩わしいし、電話のせいで各自の行動に集中できないということも起こりがちだ。

そこでおすすめしたいのが、コミュニケーションアプリの「ゼンリー」。本アプリ最大の特徴は、仲間の現在地を簡単に共有できる点で、地図上で相手の居場所をリアルタイムで把握できる。無料のメッセージ機能も備えているので、家族や仲間と気軽に連絡を取り合うことも可能だ。

ZENLY
ゼンリー
無料(iOS、Android対応)

「友達」として登録したユーザーの現在地を地図上で確認可能。画面下部にメッセージパネルを開きながら、地図を表示することも可能だ。

例えば、遊園地に遊びに行った場合なら、自分と相手の中間地点を合流場所に指定したり、ツーリング中にはぐれてしまった仲間がどこにいるかを確認したりなど、さまざまな活用ができる。

相手に居場所を知られたくない場合は、設定から位置情報の共有を無効にすることも可能。知られたくないプライバシーもしっかり守れるので、安心して利用できるはずだ。

ドライブレコーダーを付けたいけど予算がないならスマホアプリを使おう

あおり運転や交通事故などに遭遇した際、ドライバーの強い味方になるのがドライブレコーダーの証拠映像。いざというときのためにも設置しておきたいものだが、すぐには予算的に厳しい場合もあるだろう。

しかし、二の足を踏んでいる最中に、不運にも事故に遭ってしまったら目も当てられない。そんなときは、応急措置的にドライブレコーダーとして使えるスマホアプリで当座をしのぐのも手だ。例えば、自動車保険でおなじみの損保ジャパン日本興亜が提供する「Safety Sight」なら、衝撃を受けた際にその前後各10秒間の映像を自動録画可能。もちろん、手動での録画にも対応しているので、危険運転を繰り返す車両などがあれば、映像で記録しておくという使い方もできる。

さらに、走行距離やルートを保存できたり、安全運転診断をしてくれたりと、便利な機能を多数搭載。前方車両との距離を測定し、危険な車間距離になると警告してくれる機能もあるなど、安全運転の意識を高めるのにも役立つこと間違いなしだ。

損保ジャパン日本興亜
SafetySight
無料(iOS、Android対応)

画像: ドラレコだけでなく、車間距離も測定してくれるなど、機能面はなかなか優秀だ。

ドラレコだけでなく、車間距離も測定してくれるなど、機能面はなかなか優秀だ。

出先でフリーWi-Fiが使えたり、充電ができたりする場所が調べられる

コンビニやカフェなど、最近は出先で使えるWi-Fiスポットや電源サービスが非常に増えてきているのは歓迎すべきことだが、半面、こうしたスポットを探すのは意外と手間がかかるもの。必要なときに見つからなくて、イライラした経験がある人もきっと多いのでは?

そんな不満を解消してくれるのが、その名もズバリ「電源カフェ」というサイトで、日本各地のカフェを中心に、Wi-Fiや充電コンセントを利用できるスポットを多数掲載している。しかも、紹介スポットはすべて管理人による実地調査、もしくはユーザーからの投稿を基にしているため、ここでしか見つからないお宝情報も少なくない。

情報量も極めて豊富で、充電コンセントの口数をはじめ、充電席での喫煙の可否や、携帯電話の電波状態なども網羅。店内の清潔感などにも言及しているので、店の雰囲気にもこだわりたい人にも非常に参考になるはず。なお、iOS端末向けのみとなるが、使い勝手のいい専用アプリを提供している点もうれしい。

「電源カフェ」では、駅名や住所など、任意のキーワードで最寄りのスポットを検索可能。付近の駅や住所、地図も掲載しているので、所在地も把握しやすい。

解説/篠原義夫(ガジェットライター)

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