フィッシング対策が必要なのはパソコンだけではない。日々、手軽に使っているスマホのほうが、むしろ必須かもしれない。そこで、Androidスマホのユーザーにおすすめなのが「Yahoo!スマホセキュリティ」だ。また市販ソフトを活用すれば、組み合わせ自由で複数の機器を保護できる。

Androidスマホのユーザーにおすすめは「Yahoo!スマホセキュリティ」

フィッシング対策が必要なのはパソコンだけではない。日々、手軽に使っているスマホのほうが、むしろ必須かもしれない。そこで、Androidスマホのユーザーにおすすめなのが「Yahoo!スマホセキュリティ」だ。もちろん、タブレットでも使える。使い続けるにはYahoo!のIDが必要だが、無料で市販ソフト並みの機能を提供してくれる。IDがなくても15日間は利用できるし、新規でIDの取得もできるので、まずは使い勝手を試してほしい。ダウンロードは「Playストア」から可能だ。

インストールして起動したら、画面中央の「スキャン」ボタンを押し、ウイルススキャンを実行。「安全」と出たら右下の「詳細を確認」をタップし、「悪質サイト警告」を開いて警告を有効にしておこう。これで、今後、もし不用意に詐欺サイトなどを開きそうになると「危険な可能性がある」というメッセージが表示される。どんなに興味があっても、そうしたサイトは開かないほうがいい。

●無料セキュリティアプリの定番

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起動後に「スキャン」を実行したら、右下の「詳細を確認」を押してこの画面を開き「悪質サイト警告」をタップ。

初期設定では「警告を有効にする」がオフなので、右上のボタンを右に動かし、オンに切り替える。

市販ソフトを活用。組み合わせ自由で複数の機器を保護できる

これまで紹介した「Windows Defender」や「Yahoo!スマホセキュリティ」は、MacやiPhone/iPadといったアップル製品には対応していない。また、WindowsやAndroid端末のユーザーも、複数の機器を持っていることが多いだろう。そのような場合は、市販ソフトを導入するといい。例えば、「ウイルスバスタークラウド」の場合、1本購入すれば3台の機器を守ることができる。端末の種類の組み合わせは自由で、左の例では、Windowsパソコン、iPhone、Androidスマホを登録している。足りない場合は、もう一本購入すれば6台まで対応できる。

また、「マカフィーリブセーブ」なら同居家族5人まで台数無制限で利用でき、「ノートン セキュリティ」は、契約内容に応じて1台から5台まで対応する。家族構成や手持ち機器の台数に応じて自分に合ったソフトを選ぼう。

●パソコンもスマホもこれでOK

画像: 「ウイルスバスタークラウド」は、パソコンもスマホもこれ一本でOK。端末の種類を問わず、同時に3台まで保護できる。もちろん、機種変更を行った際は、登録機器を変更することができる。

「ウイルスバスタークラウド」は、パソコンもスマホもこれ一本でOK。端末の種類を問わず、同時に3台まで保護できる。もちろん、機種変更を行った際は、登録機器を変更することができる。

危険なサイトにアクセスしようとすると、こんな警告画面が出る。警告の内容は、相手サイトの問題点に応じて数種類ある。

解説/下島 朗(エントラータ) 

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