Windows10は「最後のバージョンのWindows」といわれており、今後は新しいWindowsはリリースされない予定。しかしマイクロソフトでもはっきりとしたアナウンスはしていない。サポートが明言されているのは、2021年5月11日までだが、次回のメジャーアップデートで、1年半の期間が延長されるだろう。今すぐ10に乗り替えても大丈夫だが、最新のアップデートを適用するのを忘れないようにしたい。

今10に乗り替えてもアップデートさえ適用していけば当面は支障なく使えるはず

Windows10は「最後のバージョンのWindows」といわれており、今後は新しいWindowsはリリースされない予定になっている。しかし、10を半永久的に利用できるかというと、その点については、マイクロソフトでもはっきりとしたアナウンスはしていない。

現状、明らかになっているのはサポートの提供サイクルのみ。例えば、2018年11月に実施された最新アップデートを適用した10は、2021年5月11日までサポートが提供される。リリース後10年間にもわたる長期のサポートが提供されていた従来のOSと比べると短く感じるかもしれないが、これには理由がある。

というのも、10の場合は、最新のメジャーアップデートごとに「約1年半」のサポート期間が延長されるというサポート体制に変更されたからだ。現に、初期状態のままの10は、すでに2017年5月でサポートが終了している。もっとも、サポートが切れたといっても最新のアップデートさえ適用させれば、サポートが延長されるので大きな問題はない。

今のところ、サポートが明言されているのは、2021年5月11日までだが、これも次回のメジャーアップデートで、さらに1年半の期間が延長されることはまず間違いないだろう。したがって、今すぐ10に乗り替えても、アップデートさえ適用していけば、当面は支障なく使えるはず。ただし、パソコンのスペックによっては、機能拡張アップデートによるOSの進化に追いつけず、10の動作に支障が出てくるおそれがあることは、心に留めておいたほうがいい。

解説/篠原義夫(ガジェットライター) イラスト/中山昭(絵仕事 界屋)

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