夜景撮影でよく聞く【ISO感度とは】 高くなるほど目立つ「ノイズ」の画質変化を比較

知識

ISO(イソ)感度とは、光を感じる度合いのことだ。ISO感度が高いほうがブレにくく、夜景を撮影することも可能になる。しかし、ISO感度が高くなるほど画質が悪くなってしまう。2420万画素のソニーα7IIIでISO感度による画質の変化を比較してみたので参考にしてほしい。

ISO感度が高いと、どんなメリットがある?

ISO感度が高くなるほどノイズが目立ってくる

ISO感度とは、光を感じる度合いのこと。この数字が高いほうが、光の少ない場所でも明るく写せる。シャッターも速く設定できるのでブレにくくなり、夜景も三脚不要で撮影可能だ。

ただし、ISO感度が高くなるほど、写真にノイズが乗ったり、ザラつきや解像感の低下が顕著になったりして、画質が悪くなる。

そのため、カメラのほうではノイズを除去したり、ザラつきを抑えたりする画像処理を行っているが、その方向性は各社まちまちで、「ノイズ除去より解像感を重視」「輪郭の描写は甘くなるがノイズは排除」などの違いがある。とはいえ、スペック上の最高感度が高い機種のほうが、ノイズなどへの耐性は高いといっていいだろう。

α7III(2420万画素)でISO感度による画質の変化を比較

ISO6400を超えたあたりからノイズが目立ってくる。

ISO400

ISO800

ISO1600

ISO3200

ISO6400

ISO1万2800

ISO2万5600

ISO5万1200

解説:岡田清孝(カメラマン)

スポンサーリンク
知識文具・ホビー・カメラ
シェアする
特選街web編集部

1979年創刊の老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とするWebマガジン「特選街web」( https://tokusengai.com/ )編集部。2023年6月よりブティック社運営。日常に役立つ知識、商品選びのコツから、お得な購入方法、上手な使いこなし方まで、読者の皆様の快適な暮らしをサポートする記事を作っています。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

【スマホ】シャオミ『POCO X8 Pro』『POCO X8 Pro Max』はゲーム重視ならコスパ最強クラス! 【試用レポート】
ゲームをしっかり楽しめるスマホは、どうしても高額になりがち。でもカメラや国内独自機能などを少し割り切って考えるだけで、処理性能や画面、電池持ちにしっかり予算を振った"コスパ重視"の選択肢が見えてきます。今回登場した『POCO X8 Pro』...

PRレビュー

【新生活】メモが追いつかない新入社員・新入生に。AIが自動で文字起こし&要約する『Notta Memo Type-C モデル』が新生活応援セールで20%OFF【レビュー】
せっかく先輩社員に仕事を教えてもらっても、メモが追いつかない!議事録作成が間に合わないし、電話の指示も覚えきれない!4月入社で直面するそうした数々の危機に救世主デバイス『Notta Memo(ノッタ メモ) Type-C モデル』が登場。会...

PRレビュー