ミラーレス一眼は、可動式の液晶モニターを採用している機種が多く、「自撮り」に最適だ。可動の方法は、バリアングル式とチルト式の2種類がある。どちらの方法にもメリット・デメリットがあるため、購入前にチェックすることをお勧めする。

液晶モニターはどんなタイプがおすすめ?

背面モニターがどんなふうに動くのかをチェックしよう

最近のミラーレス一眼は、可動式の液晶モニターを採用している機種が多いが、可動の方法は2種類に分かれる。

一つは、液晶を横に開き、そこから180度回転するバリアングル式。自由な角度に可動するので縦位置や横位置を問わず、自分撮りもしやすい。ただし、開いた状態でぶつけたりすると、可動部が壊れやすいので注意が必要だ。

もう一つは、上下2軸で可動するチルト式。レンズ光軸上に液晶があるので、被写体と同じ視線で撮影できるのがメリット。縦位置撮影用に、横にも可動する3軸式を採用している機種もある。とはいえ、バリアングル式と比べれば可動域は狭い。自分撮りをしたいなら購入前にチェックしよう。

チルト式
オリンパス PEN E-PL9

画像: 上下に可動するチルト式は、レンズと同じ視線で撮影ができるが、可動域に限界があり自由度は低い。中には180度回転して自分撮りに対応できる機種もある。

上下に可動するチルト式は、レンズと同じ視線で撮影ができるが、可動域に限界があり自由度は低い。中には180度回転して自分撮りに対応できる機種もある。

バリアングル式
パナソニック DC-G9

画像: 視線が左にずれるので構えにくく感じることもあるが、可動域の自由度からすると、バリアングル式が断然有利。

視線が左にずれるので構えにくく感じることもあるが、可動域の自由度からすると、バリアングル式が断然有利。

画像: バリアングル式 パナソニック DC-G9

解説:岡田清孝(カメラマン)

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