大きな地震による家具の転倒リスクを回避するために利用したいのが、突っ張りタイプの防災グッズだ。防災のプロである国崎信江さんがおすすめするのが、大塚家具の「耐震アトラスネオVer1.1」。取り付けは簡単で、家具や天井を傷つけないことはもちろん、しっかり支える構造であるところが評価ポイントだ。

大塚家具
耐震アトラスネオVer1.1

家具と天井の間に設置し、「面」で支える構造の転倒防止器具

大きな地震が起きたとき、室内で最も危険なのは、倒れてくるタンスや本棚などの下敷きになってしまうこと。そんなリスクを回避するために、ぜひ利用したいのが、今回紹介する「耐震アトラスネオVer1.1」です。これは、家具と天井の間に設置する突っ張りタイプの転倒防止器具。家具も天井も傷つけることなく簡単に取り付けられるのが特徴ですが、最も評価したいのは、「面」でしっかり支える構造を採用していることです。

画像: 家具の幅によって3タイプがあり、「幅370タイプ」が1万1800円、「幅570タイプ」が1万2800円、「幅870タイプ」が1万3800円。また、各タイプ、家具から天井までの高さにより「SS/S/A/B/C/D/E」の7種類がある。写真は幅870タイプのB(高さ220~290ミリ)。

家具の幅によって3タイプがあり、「幅370タイプ」が1万1800円、「幅570タイプ」が1万2800円、「幅870タイプ」が1万3800円。また、各タイプ、家具から天井までの高さにより「SS/S/A/B/C/D/E」の7種類がある。写真は幅870タイプのB(高さ220~290ミリ)。

一般的な突っ張りタイプは、「点」で支えているため、振動でズレてしまったり、下地がない場所だと天井を突き抜けたりすることもありますが、この製品なら、そんな心配は不要です。地震波を再現した振動実験でも、震度6強~7に耐えられることが実証されています。いざというとき、命を守る製品ですから、この高い信頼性は何より魅力です。

また、大手家具メーカー製で、デザインも洗練されているため、部屋のインテリア性を損なうこともありません。器具全体を覆うフィラー(本体と同色の白い板)も用意され、器具を天井や壁の一部に見せることも可能です。

幅が3種類、高さ(家具と天井の間隔)が7種類とサイズも豊富なので、さまざまな家具に対応できるのもいいですね。このあたりの細かな配慮も、大手家具メーカーならではのものだと思います。

価格は決して安くはありませんが、自信を持っておすすめできる製品です。

防災生活の心得

家族の「防災マニュアル」を作っておこう!

予期せぬ災害に遭うと、パニックに陥り、何をすればいいかわからなくなります。そこで、非常時でもこれさえあれば安心という「防災マニュアル」を作っておくのがおすすめです。

画像: 家族の「防災マニュアル」を作っておこう!

この「防災マニュアル」には、家族との連絡方法や待ち合わせ場所、避難所へのルート、連絡先の電話番号、災害発生時の約束事などを書き込んで、常に携帯しておきましょう。災害発生時の初期行動も記しておけば、迷うことなく動けます。ただし、個人情報が集約されることになるので、くれぐれも紛失しないようご注意を。「防災マニュアル」の作り方がわからないという場合は、危機管理教育研究所のホームページにあるひな形を利用すると簡単です。

※上に掲載した「○○家の防災マニュアル」のPDFは、危機管理教育研究所のホームページで入手可能。
http://www.kunizakinobue.com/bosai/bosai_manual.pdf

画像: 【プロが厳選耐震グッズ】家具の転倒防止におすすめ!面で突っ張る「大塚家具・耐震アトラスネオVer1.1」

【監修】国崎信江(危機管理アドバイザー)
危機管理教育研究所代表。女性・母親として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱。テレビ出演・講演など、精力的な活動を行っている。

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