急に気温が下がり秋本番。このシーズンになると気になるのが紅葉。落ち着いた雰囲気と哀愁を感じ、まさに大人が楽しめるイベントになっています。日本には紅葉スポットがたくさんあるのですが、どこに行けばいいか分からない人も多いはず。そこで本記事では、絶対に外さないおすすめの紅葉スポットを3つ紹介。同時に紅葉を隅から隅まで楽しむポイントも解説するので参考にしてください。

紅葉を楽しむポイント

紅葉は日本の四季が織りなす一大イベント。
いつでも楽しめるわけではないので、シーズンごとにしっかりと満喫したい人も多いはずです。
ここでは、紅葉を楽しむために意識したいポイントを3つ紹介するので参考にしてください。

紅葉の見ごろを把握しよう

紅葉は日本の秋に最も見ごろとなります。

【具体的な紅葉シーズン】

地域見ごろ
北海道10月上旬~10月中旬
東京11月下旬~12月上旬
大阪11月上旬~12月下旬

上記のように地域ごとに見ごろが異なり、一月単位でばらつきがあるので注意してください。
また、紅葉のシーズンは気温によっても変化したり、天候によってすぐに散ったりする点も意識しましょう。

基本的に、長期間にわたって楽しめるものではないので、訪れるスポットを事前にリサーチしておくことをおすすめします。

落ち葉も紅葉なら写真映えする

画像: 落ち葉も紅葉なら写真映えする

「紅葉が思ったよりも早く散ってしまい楽しめなかった」という経験は誰しもがあると思いますが、写真好きの人なら落ち葉に目を向けてみるのもいいかもしれません。

例えば、紅葉がきれいなイチョウ並木をメインで撮るのではなく、地面にぎっしりと落ちている葉っぱにフォーカスしてみるといった方法が挙げられます。

他にも、水滴でしたたる落ち葉をカメラで撮ると、「秋」をしっかり感じられるのではないでしょうか。

紅葉ではアウターがあれば安心

画像: 紅葉ではアウターがあれば安心

実用的な話をすると、紅葉の際はやコートなどのアウターをおすすめします。
場所によって気温は異なりますが、紅葉は秋がメインなのでどうしても寒くなるからです。

イメージ的には、10月は薄手のニット、11月はニットの上にジャケット、12月にはニットの上にコートをおすすめします。

おすすめ紅葉スポット①:北海道「阿寒湖」

画像: おすすめ紅葉スポット①:北海道「阿寒湖」

「阿寒湖」は、北海道の釧路市にある観光スポット。
噴火によってできたカルデラ湖として有名で、特別天然記念物のマリモが生息していることでも知られています。

そんな阿寒湖で遊覧船が運行されており、湖と紅葉のコントラストを船に乗りながら楽しむことができます。
また、遊覧船でゆったりするのもいいですが、カップルには少人数のカヌーもおすすめ。
中には完全プライベートのツアープランもあるので、一生の思い出を作りたい人はぜひ試してみてください。

おすすめ紅葉スポット②:東京「六義園」

「六義園(りくぎえん)」は東京有数の紅葉スポットで、1702年に造られた歴史のある日本庭園です。
イロハカエデやモミジ、イチョウなどが紅葉の季節に園内を彩ります。

また、日が沈むとライトアップも行われるのも魅力的。
明るいうちは通常の紅葉を楽しみ、夜になるとライトで照らされた景色を堪能することができるはずです。

おすすめ紅葉スポット③:大阪「大阪城公園」

関西圏の人におすすめの紅葉スポットは、お城が有名な「大阪城公園」です。
天守閣を取り囲む形で約105ヘクタールもの敷地があり、園内には重要文化財や史跡が点在しています。
春になると桜で花見ができると評判の大阪城公園ですが、紅葉も有名で、白色の大阪城と紅葉のコントラストは風情あふれる景色といえます。

まとめ

今回はおすすめの紅葉スポットと、紅葉を楽しむ方法について解説しました。

【おすすめの紅葉スポット】

  • 北海道:阿寒湖
  • 東京:六義園
  • 大阪:大阪城公園

紅葉=秋というイメージが強いですが、意外と12月になっても楽しめる地域があります。
特に大阪などの関西圏は12月下旬まで見ごろになっている可能性がありおすすめです。

また、紅葉を楽しむ際はアウターを忘れずに。
トップスもニットやセーターを着こむなど防寒・暴風対策を心がけましょう。

そして、紅葉が散ってしまった後も、落ち葉を写真で撮るなどして季節を味わうと、風情があり大人の感覚を楽しめるかもしれません。

◆折本陽太
専門商社での営業を経てフリーライターに。マネー・ビジネス分野が専門。取材から執筆、編集も手掛ける。

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