車道を走行する自転車が危ない!

最近、都内のほとんどの道路が自転車通行が推奨されるようになりました。車道を走る場合、自転車はクルマと同じ扱いになるのですが、得心してない人が実に多い。目立つのは右側通行する人ですね。これ「逆走」です。後ろのクルマから見ると、順走の自転車を避けるために不意に膨らんで来たりして、まことに危ない。しかも日本は北海道以外車線幅に余裕がありません。(北海道は、雪を側に積むことを計算に入れて道幅を決めています。冬でもやや広めですから、夏の道はほんとうにだだっ広い。)まぁ、危ないことこの上ないです。

あと、夜の無灯も危ないです。街灯でそれなりに見えるのは事実です。が、特に都会は、モノトーン系の上着を着用する人が多い。闇に溶け込みます。その上、自転車はクルマ、バイクに較べると無音。

自分は見えているので安全と考える人もいるようですが、事故の多くはもらい事故。自分だけで、危機回避できるなら、運動神経のしっかりした若い人は、事故らないでしょう。

そんな意味も含めて、今年、年始に自転車のライトを買いました。今回は、そのライトのお話です。

事故防止に自転車ライトを導入

ポイント①照射距離
照射距離はどのくらいが適当?

まず考えたのは、どの位まで照らせられればイイのか?ということです。私が普段使っているのはDAHONの折り畳み自転車。通常走行時の時速は、10〜20km/hといったところでしょうか。ロードレーサーなら最大瞬間:60km/hで走行可能です。自転車は、環境と体力、それに使う機種でスピードは全く変わります。

ま、夜ですから、最大:30km/hとしましょう。そして回避時間は5秒とします。回避そのものに要する時間は、一瞬ですが、安全確保ですから、5秒とします。

30km/hの場合、5秒で約40m進みます。40m先まで完全に見通せれば「有効」と考えました。

で、それを基準にして、リサーチして購入したのが、GENTOS(ジェントス) 閃シリーズ USB充電式LEDフラッシュライトSG-409R(以下409R)。

GENTOS
閃シリーズ
SG-409R

画像: www.gentos.jp
www.gentos.jp

明るさ(約):480ルーメン(Highモード時)
輝度(約):10130カンデラ
使用電池:専用リチウムイオン充電池 3.7V 2000mAh
充電時間(約):3.5時間
電池寿命:充放電 約300回
点灯時間(約):4時間(Highモード)/ 7時間(Midモード)/ 11時間(Ecoモード)
照射距離(約):201m(最大時)
本体サイズ(約):φ30.3×151.1mm
付属品:ストラップ、Micro USBケーブル(50cm)、専用充電池

ポイント②重量
ちょっと重いが、すごく質が高い

まず品物を開けてみてびっくりしたのは、重さ。154g。そんなに重くはないのですが、手にモノがあるという感じが伝わってきます。

自転車で面倒臭いのは「鍵」です。盗難対策を施した鍵は、大きく、重いと相場が決まっています。このため、他の装備はなるべく軽いのが理想です。そんな中、想像以上の重量感があったのですから、「しまった、見ずに通販で買って失敗したか」という思いが頭をよぎりました。

しかし見れば見るほど、すごくしっかり作られています。スイッチを含め動きが確実かつ滑らか。そしてバランスがすこぶるイイ。触れば、触るほど、いい製品であることが分かります。数万円の家電でも、この良さはありません。

5分もしないうちに、数千円のライトに、ほとほと感心してしまいました。

ポイント③明るさ
50m先の明るさは自在

SG-409Rの最大の特徴は、その明るさにあります。

「明るさは(約):最大480ルーメン(Highモード時)、輝度は(約):10130カンデラ」が、カタログスペック。とても明るい。白昼の様にとは言えませんが、薄暮よりイケてる感じです。これに加えて力強く感じるのが、ツイストフォーカスコントロール。ヘッドをひねることにより、レンズ位置が変わるのを応用した技術です。分かりやすくいうと照らす範囲を決めることができるということです。50m先、5mの円でも、10mの円でも自在です。つまり、人が眩しくない様にしながら、安全に走行できる明るさを作り出せるというわけです。

そうしないと、心ないクルマのハイビームのように、人様の迷惑になりますからね。

しかし、本当に感動的な明るさです。深夜、大通りをすっ飛ばす時でもすごーく安心です。

ポイント④長持ち
キチンとした仕様

SG-409Rは、充電池式。フル充電で2時間使えます。が、言いたいのはそこではありません。特殊ですが、乾電池より大きい充電池を使っています。というのは、このライト、かなり長持ちするからです。まず、LEDはシングル。つまり、このライトの回路は極めて単純なわけです。LEDの寿命は4万時間。夜が8時間/日として、13.6年は使えます。先程、ボディの質感がよいと書きましたがこのためでしょう。

しかし充電池は、そんな長い期間持ちません。充放電 約300回です。このため、交換できるようになっているわけです。首尾一貫した製品です。

画像: GENTOS 閃 Series youtu.be

GENTOS 閃 Series

youtu.be

まとめ

ライトという単純な製品ですが、SG-409Rは極めて出来の良いハンドライトです。隅々まで気が配られているクールな仕上がり。近年買ったモノの中でもお気に入り。自転車用のライトはもちろん、アウトドア、緊急用ライトとしても一級品。使うたびに、ちょっと嬉しい一品です。

画像: 【自転車の車道走行は危ない?】自転車用ライト「GENTOS閃シリーズ」を導入して感じたこと
GENTOS
閃シリーズ
SG-409R
▼USB充電式▼フォーカスコントロール:フォーカスヘッドを回すことでスポットビームからワイドビームまで無段階に調節可能。▼サークルビーム:円形照射で美しい照射面。▼インスタントオフスイッチ:Highモード、Midモードを点灯してから数秒後にスイッチを押すことで、すぐに消灯することができる。▼バテリーインジケーター:電池容量低下による充電必要時に赤色点滅でお知らせ。▼チャージングインジケーター:充電中の充電状態をお知らせ。▼テールスイッチ

◆多賀一晃(生活家電.com主宰)
企画とユーザーをつなぐ商品企画コンサルティング ポップ-アップ・プランニング・オフィス代表。また米・食味鑑定士の資格を所有。オーディオ・ビデオ関連の開発経験があり、理論的だけでなく、官能評価も得意。趣味は、東京歴史散歩とラーメンの食べ歩き。

This article is a sponsored article by
''.